諏訪山公園への入口、歴史深い鳥居。
諏訪神社 鳥居の特徴
諏訪山公園への入口に位置する大きな鳥居です。
平成に作り替えられた新しいデザインが魅力です。
鳥居を越えた先には恐ろしい坂が待っています。
大正3年と書いてますね。結構綺麗で新しく見えます。この先、急な坂道と階段ありますので、頑張って!
大きいですね。
諏訪山公園や金星台への入口ともなる鳥居。社殿はこの先の山上に鎮座している。「なぜ関西に諏訪の名が?」と疑問に思っていたが、神社の由緒書に拠れば、遥か千六百年余り前、仁徳天皇の皇后・八田皇女の離宮鎮護神として、遠く信州諏訪大社から奉斎せられた・・いわば外来の神とのことであった。この一帯には過去に二度訪れたことがあるが、そうした諏訪神社の興味深い歴史など予め知っておけば、この鳥居をくぐった先の急坂を踏破する気力も高まろうというもの!? 運動不足の解消にも参拝をおすすめしたい。
平成に作り替えられています。
鳥居を越えた先に恐ろしい坂がある。
名前 |
諏訪神社 鳥居 |
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ジャンル |
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住所 |
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評価 |
3.6 |
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建御名方大神、比売神、宇迦之御魂大神が祀られていて、創建は1600年前だそうです。