南極物語の感動、ここに。
樺太犬慰霊像の特徴
日本の第1次南極越冬隊が残した樺太犬の霊を慰める像です。
映画南極物語の主人公、タロやジロの霊を祀っています。
思わず足を運びたくなる、驚きの立地にあります。
日本の第1次南極越冬隊が、やむを得ず南極に置き去りにしてしまった樺太犬の霊を慰める像。犬たちに、合掌。
南極観測第一次越冬隊に参加した樺太犬15頭が悪天候のため帰国できずそのまま残され、その後の奇跡の生還を果たし、映画「南極物語」の主人公となった「タロ」や「ジロ」らの霊を慰める像です。堺市在住の彫刻家、故岩田千虎氏により彫刻され、昭和33年(1958年)に市に寄贈されました。現在の像は市内の彫刻家、故白石正義氏監修のもと岡村哲伸氏により昭和62年(1987年)に復元制作されました。
こんな所に⁉️
名前 |
樺太犬慰霊像 |
---|---|
ジャンル |
|
住所 |
|
評価 |
3.6 |
周辺のオススメ

こんなところにあるのに驚きました。