十六羅漢の庭で心癒す。
本門法華宗 妙蓮寺の特徴
日蓮宗の大本山で、長谷川等伯の襖絵が見られます。
十六羅漢石庭は手入れが行き届き、静かな拝観が楽しめます。
芙蓉や会式桜の美しい庭園で、四季折々の花々が堪能できる場所です。
まさに咲きたての蓮が見事に咲いていました。こちら、新撰組の刀傷が柱に残っている事などお寺ツアーを行なっている他、月、木でヨガ教室もされているそうです。
日像聖人によって創建。天正15年(1587)に現在の地へ。四季折々の花が咲くことから「花の寺」としても有名。春の桜や初秋に咲く芙蓉が美しい。豊臣秀吉より贈られた臥牛石を中心とした枯山水庭園「十六羅漢の庭」が見事。
桜が咲き始めた頃に西陣界隈を散策中に立ち寄りました。厳かなお寺で立派な桜が満開間近でした。2024.03.31撮影。
素晴らしい庭園で有名なお寺。御会式桜と木蓮が見頃でした。桜の時期大混雑する京都でも穴場。
本門法華宗 大本山妙蓮寺。御朱印は書き置きの複数の種類から選んで日付をいれていただけました。和尚さんが手隙であればその場で書いていただけるのかな?そんなニュアンスでした。
当初は行く予定がなかったけど、足をのばして良かった。面白いお寺だし、丁寧に対応していただきました。
職員の方が案内をしてくれたあとほぼ貸し切り状態でゆっくり拝観できました十六羅漢石庭はよく手入れされていて素敵でした苔や木々の青々とした季節にまた伺いたい書き置きの御朱印をいただきました種類豊富☆
西陣にある日蓮宗の、お寺です。お庭は十六羅漢石庭といってとても趣きがありました。毎月1日には長谷川等伯の「鉾杉の図」を見ることができます。予約が必要ですが。四季を表わす襖絵もとても綺麗でした。色々な作家の作品も展示されています。
芙蓉や酔芙蓉が良い感じに花開いていました。彼岸花は思ってたより少な目でした。
名前 |
本門法華宗 妙蓮寺 |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
075-451-3527 |
住所 |
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HP | |
評価 |
4.1 |
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いつも桜を見にいくだけでしたが夏は庭園を見ようと庭園を見にきました。とてもバランスがよくてキレイな庭でした。襖も春夏秋冬があり素敵でした。