慈受院の苔庭で自分供養。
慈受院門跡の特徴
苔の庭や山野草が咲くお庭が、心癒される素敵な空間です。
春の特別拝観で入れる、非公開の禅のお庭が美しい場所です。
600年の歴史を持つ臨済宗の門跡尼院で、風情を楽しめます。
堀川寺之内の交差点を北に行った東側にあるのが臨済宗単立の門跡尼院の「広徳山 慈受院(じじゅいん)」になります。「薄雲御所」又は「烏丸御所」「竹之御所」とも呼ばれています。室町時代初期には、京都尼五山「景愛寺」「通玄寺」「檀林寺」「護念寺」「恵林寺」の第二位である「通玄寺」の3つある子院「総持院」「曇華院」「慈受院」の一つになります。山門には、拝観謝絶と掲げられており、非公開寺院になります。山門の左手には、毘沙門堂と稲荷社があります。こちらには参拝出来ました。【慈受院門跡について】創建は、正長元年(1428年)、室町幕府4代将軍足利義持の正室である日野栄子が皇室代々の菩提を弔うために建立したと伝えられる。日野栄子が落髪した際に「慈受院」と号した。永享3年(1431年)に享年42で死去した時の戒名が「慈受院 淨賢竹庭尼大禪師」になります。この戒名が寺名の由来となっています。創建以来、皇室、足利将軍家、摂関家より住持が入山している。応仁の乱や宝永5年(1708年)の宝永の大火によって焼失し移転を重ねた。明治6年(1873年)に、「総持院」が「曇華院」に兼務されていた「慈受院」を併合して、「慈受院」は廃寺になった。大正8年(1919年)に, 同じく日野栄子が開基の「総持院」を併合して、現在地に「慈受院」が再興されています。2025年10月訪問。
自分供養と生け花体験を事前予約して伺いました。自分を慈しむ時間が過ごせました。また、普段拝見できない美しいものに出会えたのも貴重でした。生け花は初体験でした。お庭のお花を用意してくださっていて、お花と花器を選んでいけました。少いお花でもかっこよくいけられるんですね。穏やかな時間を過ごして、自分を大切にしたいなと思う良い機会になりました。
京都上京区の堀川通り寺の内を少し北に上がったところにある、尼門跡寺院です。臨済宗の尼門跡寺院で山号は広徳山といい、ご本尊は釈迦如来様、古よりは、薄雲御所又は烏丸御所、竹之御所と呼ばれています。建立は1428年にさかのぼり、足利義満の子息足利義持(足利4代将軍)の正室日野栄子(慈受院浄賢竹庭尼大禅師)が、亡夫の遺言により、天皇家の菩提を弔うため建立したと伝えられています。アクセスは、京都市バス 「堀川寺ノ内」より徒歩2分地下鉄烏丸線 「今出川駅」より徒歩15分。
事前予約をして【自分供養】で伺いました。受け付けの女性が優しく丁寧に案内・説明してくださいました。毘沙門天像は吉祥天・善膩師童子と共に家族揃って祀られています。門跡寺院なので宮中の雅やかな雰囲気も感じられます。すぐ隣が堀川通なのに不思議と静けさがあり、その中できれいに整えられたお庭を眺めたり写経をしたりお抹茶・お菓子をいただいたりとゆっくりとした時間を過ごせました。あっという間に2時間が経ちました。ご本尊の釈迦如来さまは表情が優しくて素敵です。通常非公開のお寺なのでまた公開の時期を調べてから伺いたいです。再び新緑の季節に伺いました。目で耳で自然を感じ心を穏やかにしてもらえました。ありがとうございました。
自分供養ができる慈受院門跡さん。知人のすすめで今回初めて拝観させていただきました。紅葉が本当に綺麗で窓から見える景色は素晴らしかったです。町中とは思えないほど静かで、縁側に座って庭園を眺めていると心が洗われるような気がしました。毘沙門天様へのお参り、写経、そしてお茶もいただき、時間が過ぎるのがあっという間でした。また天皇家の貴重なお品も拝見させていただくことができました。次の特別公開は春でしょうか。また伺いたくなる場所です。
自分供養ができる慈受院門跡さん。知人のすすめで今回初めて拝観させていただきました。紅葉が本当に綺麗で窓から見える景色は素晴らしかったです。町中とは思えないほど静かで、縁側に座って庭園を眺めていると心が洗われるような気がしました。毘沙門天様へのお参り、写経、そしてお茶もいただき、時間が過ぎるのがあっという間でした。また天皇家の貴重なお品も拝見させていただくことができました。次の特別公開は春でしょうか。また伺いたくなる場所です。
苔の庭や、山野草が咲くお庭がとても素敵で、堀川通り沿いとは思えない静かな空間でした。心癒される時を過ごすことができました。
普通のお寺の拝観とは違う、心癒される時間をゆっくり過ごせました。整えられたお庭やかわいいお花、貴重な宝物、写経、とても美味しいお抹茶やお菓子をいただいてお話もお寺の方と楽しくさせていただきました。また春にぜひ行かせていただきたいです。(お菓子がまた変わるとの事で…)
600年の歴史がある慈受院門跡。隣は大通りで京都のど真ん中なのに、街中とは思えない静けさにびっくり!また小鳥の声がたくさん聞こえてきて、目を閉じると大自然の中にいるような感覚でした。秘仏の毘沙門天さまに、数々の国本級の宝物がある中での自分供養。これまで拝観謝絶だったからでしょうか。今までに味わったことのない空気感の中、ゆったりとした時間を過ごすことができました。ゆっくりとした時間って、こんなにも大事だったんですね。紅葉の時期の京都は人に溢れ、数々の拝観がありますが、こちらの自分供養はここでしか体験できない、唯一無二のものだと思いました。京都を知り尽くした人、日々の喧騒を忘れてゆっくりしたい人、自分を見つめたい人にぜひ体験してほしいです。
| 名前 |
慈受院門跡 |
|---|---|
| ジャンル |
/ |
| HP | |
| 評価 |
4.2 |
| 住所 |
〒602-0072 京都府京都市上京区 寺之内掘川東入百々町540 |
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ストリートビューの情報は現状と異なる場合があります。
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西陣・堀川寺之内にある慈受院は、足利4代将軍義持の正室 日野栄子が、亡き夫の遺言により、天皇の菩提を弔うために、1428年に建立したと伝えられてる門跡尼院です。源氏物語ゆかりのこの寺は、薄雲御所とも呼ばれています。通常は拝観できません。