島田駅北口すぐ、室町の歴史感じる。
宗長庵阯の特徴
宗長庵阯は島田駅北側にあり、歴史ある碑が集まる場所です。
室町時代の連歌師、宗長の足跡を感じられる史跡です。
島田の鍛冶屋の息子である宗長の文化的背景が魅力です。
島田の鍛冶屋の息子さんだったみたいですね。
島田駅の北側にいくつかの碑が集められている。〔宗長庵趾〕とされているが、駅前改修などによって、元々あった場所からは移動されている。・芭蕉句碑 さみたれの空吹きおとせ大井川 芭蕉 (上部欠損)・芭蕉を慕う漢文碑・宗長句碑 声や今日初倉山のほとゝきす 宗長・宗長庵古碑由来(このクチコミはJR島田駅に投稿してあったもので、マップ上に新しく「宗長庵阯」のランドマークが出来ていたので、加筆訂正したものを投稿した。)(東海道の芭蕉句碑 ⇒ 島田駅前緑地)
宗長は室町時代に活躍した島田出身の連歌師。江戸時代に入って後世の人々が宗長を慕い、この地に庵を築き交流を深めたとされています。
名前 |
宗長庵阯 |
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ジャンル |
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住所 |
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評価 |
3.4 |
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駅北口出てすぐの場所にあります。