箕谷駅近く、歴史を感じる休憩所。
栗花落の井の特徴
箕谷駅から徒歩でアクセスできる史跡の隠れたスポットです。
整備の行き届いた場所で、北神戸の歴史に触れられます。
市バス111系統の蔵本バス停から歩いてすぐの立地です。
こんなところに史跡があるとは知りませんでした。428号線の旧道を東から西に進み左に火の見櫓があったらすぐに右折 道なりです。民家の駐車場のようなアコーディオンタイプの車止めの奥にあります。軽自動車ならば駐車場に一台置けると思います。写真を参考に探してください。鬼滅の刃 聖地のひとつ?花の呼吸 栗花落カナヲ との関係は分かりませんが、こちらの読みは「つゆ」で「つゆり」ではありません。神戸市北区山田には「栗花落(つゆり)さん」がいらっしゃるそうです。鬼滅の刃の作者の方は神戸市北区山田 ゆかりのかたなのでしょうか?
まだ無名………。
北神戸の歴史に触れられました。白滝姫伝説は全国に同じような話が伝えられています。不思議ですね。
個人の家の敷地の様な感じの所でしたが、綺麗に整備されていて見やすいです。但し、井戸の区画?に直線的に入る場合、少し深めの溝が有りますので、またいで入る必要が有るので注意して下さい。また、説明書きの綺麗な看板がいくつも有ります。
市バス111系統蔵本バス停から少し西へ行ったところにある。神戸市北消防団山田支団の建物のところを北に行くとすぐ。白瀧姫伝説で有名で、説明書きがあるのでわかりやすい。栗花落の井は、祠(厳島神社)の下の四角く浅いもので外にある丸い井戸とは違う。奥には観音堂がある。関連する史跡として兵庫区の都由乃町に栗花落の森と鵯越墓園内の白瀧霊泉がある。
名前 |
栗花落の井 |
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ジャンル |
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住所 |
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HP |
http://www.hyogo-c.ed.jp/~rekihaku-bo/historystation/legend/html/014/014-tx.html |
評価 |
3.7 |
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箕谷駅から歩き続けて、ほっと休憩できる場所です。