美しきいろは歌の門をくぐる。
姫路城 ろの門の特徴
1061年から1609年に建てられた重文の門です。
脇戸付高麗門の本瓦葺が美しい造りです。
いろは歌の門を通ると、歴史の深さを感じられます。
いろは歌の門で、数が多いです。
門と言いつつ長櫓な感じなので、当然下を通ろうとすると上から攻撃されちゃうわけです。姫路城はこれでもかというくらいの防御が幾重にも張り巡らされています。
2017.9.26横から見るとそってるのが分かります実際に菱の門からは見えなかったですね。ここを通ってる人もいなかったので作戦勝ちなのかな?
菱の門といの門を通ったとき、順路になります。
非常に美しい(原文)很漂亮。
ろの門は 1061~1609年に建てられた重文の門で 脇戸付高麗門の本瓦葺ですあと三つの門をくぐれば やっと天守に 実際に戦いがあったなら ココまでの道中でも 甲冑に兜なら かなりキツイと思います 私なら戦う前に 息をしていないでしょう❗
名前 |
姫路城 ろの門 |
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ジャンル |
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電話番号 |
079-285-1146 |
住所 |
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HP | |
評価 |
4.0 |
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城内で唯一の三層の櫓門で、雛壇状になった姫山の曲輪群へ通じる関門となる重要な場所に築かれた城門です。扉は木部をすべて黒鉄張りにし、太鼓鋲で留めた頑丈な門です。二層目の櫓には、直下の門扉に群集する敵兵を想定した隠し石落しがあり、門に入る者を監視し射撃することができるようになっています。門の前面には「扇の勾配」をもつ高石垣が張り出し、L字状に通路を屈曲させて防御機能を高めています。この門を通って天守へ行く道を下道といい、はの門からにの門、ほの門を通って天守へ向かう道を上道といいました。