倒産よけの塔、浜松の美。
方広寺 三重塔の特徴
大正12年に建立された三重塔で、美しいライトアップが魅力です。
倒産よけの塔として全国の経営者に愛される特別な存在です。
京都の実業家・山口玄洞氏の寄付によって建設された歴史的建造物です。
方広寺 三重塔(ほうこうじ さんじゅうのとう)所在地 浜松市北区引佐町奥山訪問日 2022/10/21大正12年(1923年)に、京都の実業家・山口玄洞氏の寄付により建立されたそうです。
方広寺の三重塔は大正12年(1923)8月に竣工したそうです。禅宗のお寺に三重塔は珍しいのでは。
この三重の塔は「倒産よけの塔」として全国の財界人、経営者がよくお参りに来ているそうです。
方向寺南側にある駐車場横にあります。方向寺敷地を見下ろす景色は気持ちが良い眺めです。大正12年に建立。倒産よけの塔として、財界人に縁起の良い塔だそうです。ここにある受付所で大人¥500(JAF会員は¥450)の拝観料を払えば、入出場自由に方向寺を拝観できるようになります。
2021/06/20浜松に10年くらいいるけどこんな塔あるの知らなかった。
1923年の建物❗ 三重の塔や五重の塔は、古い物だと勝手に勘違いしてました😅
ロードバイクで行きました。坂はきついですが、登りがいがあります。
静岡西部御朱印巡りの旅 ⓶ 31.3.31方広寺 三重塔説明文の看板が大分痛んでいたのでそろそろ交換しては?
拝観は4時までですが、4時前に閉められていました。方広寺や半僧坊に行くには案内所で参拝料大人1人¥400-必要ですが4時前には案内所も閉まります。
名前 |
方広寺 三重塔 |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
053-543-0003 |
住所 |
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HP | |
評価 |
4.1 |
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遠景もいいです。