建武五年の摩崖仏が待つ。
ほうらく地蔵(法楽地蔵)の特徴
建武五年に彫られた摩崖仏が圧巻です。
山添村の指定文化財としての歴史的な価値があります。
脇道にひっそりと佇む神秘的なスポットです。
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脇道に入ったとこにある。今は殆ど誰も通らない道だけども昔は伊勢参宮街道であった。
駐車場なし!
名前 |
ほうらく地蔵(法楽地蔵) |
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ジャンル |
/ |
住所 |
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評価 |
2.5 |
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建武五年(1338年)作の摩崖仏で山添村の指定文化財です。像高75センチの地蔵菩薩で端正なお顔が残っています。ほうらく売りが誤って炮烙を落として割ってしまい、それを悲しんで死んでしまったことでできた像であるとも。諸説あるようです。