四間道の屋根神様、江戸の魅力発見!
中村家と屋根神様の特徴
四間道地区に位置し、昔ながらの古い町並みが楽しめます。
1階の屋根の上には珍しい屋根神様の祠があります。
江戸時代の商家のたたずまいを残す中村家が魅力的です。
中村家と屋根神様は、那古野界隈の一角にある江戸時代の町家「中村家住宅」。1階部分の屋根の上に鎮座する屋根神様で、ここの屋根神様は、風雨に強い造りの箱型の社が特徴的ですよ。
パリ祭に行く途中で立ち寄りました。イベントに合わせて家を開いていただいており、家主の方から沢山お話しを聞かせていただきました。ありがとうございました。
円頓寺商店街〜国際センター駅を歩くならば、この道を歩くのがおすすめ。古い町並みが残っていて、屋根神様なる珍しい神様にも会えます😊
四間道地区にある。屋根の上に、それも通りに向かって祀られている神棚というのは初めて見た。お扉を開けるにしても、毎度外からハシゴでもかけて登るのだろうか。詳しく知りたくなった。
昔ながらの古い町並みが保存されているエリアにある屋根神様。古くからの習わしが伝わるものはずっと残しておいて欲しい。
1階の屋根の上に祠があります。
屋根神様について初めて知りました。こういう新しい発見が嬉しい・・・。
珍しい造りの民家です。
屋根の上に祠があり、古き良き昔の建物や慣習を未来にも残して欲しい。
| 名前 |
中村家と屋根神様 |
|---|---|
| ジャンル |
|
| 評価 |
3.9 |
| 住所 |
|
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軒下は低く小ぶりで、正面には連子格子が配されており、江戸時代の商家のたたずまいを伝えています。屋根神様は、幕末頃から祀られるようになった神様で、愛知県や岐阜県の一部、特に名古屋市域で多く全国的にも珍しい信仰形態です。屋根神様は、水害に遭いやすい濃尾平野の地理的要因や、火災への備え、疫病除け、出征兵士の無事を祈るなど、庶民の切実な願いから生まれた信仰と考えられています。屋根神様が祀る「津島神社(疫病除け)」、「秋葉神社(火難除け)」、「熱田神宮(武運長久)」の三柱を祀っていて特に、中村家の秋葉神社は室町以前の秋葉信仰の修験者である秋葉三尺坊大権現が祀られている点、風雨に強い造りの箱型の社が特徴的です。屋根の傾斜に沿うように底部が斜めになっているものもあります。かつては町内や組ごとに祀られ、当番の人が毎月1日と15日に屋根に登ってお供え(御神酒、野菜、米、味噌など)をあげ、提灯を掲げ、夕方にはかがり火を焚くといった習わしがあったそうです。また地面に祀ると水害時に流されてしまうため、高い場所である屋根の上に祀られるようになったという説があります。高齢化や住宅事情の変化により、屋根神様を維持管理することが難しくなり、現在はその数が減少傾向にあるようです。