明治の息吹、随神門で歴史を感じる。
吉備津神社 南随神門の特徴
重厚な造りの随神門が魅力です。
明治時代に指定された文化財を訪れられます。
長い廊下の先で神聖な空間を体感できます。
長い廊下の終点です。
明治時代に重要文化財に指定されています。延文2年(1357年)に再建された吉備津神社のなかでも最も古い建造物になるそうです。 御祭神に従い吉備国の平定に活躍した神々が祀られています。賽銭箱もあるので、通行する際に御参りされる方も多いと思います。 回廊の途中に位置しており、回廊屋根に挟まれているので、ここから門全体を見ることは出来ず、ほぼ柱部しか見ることができません。全体像を写真に納めるには、隣接の広場からになると思います。 回廊の上り坂の途中に位置しているので、この位置からなだらかに奇麗に湾曲した回廊が見て取れると思います。 高台に位置しているので、隣の宇賀神社含め周囲の景色が見渡せます。
名前 |
吉備津神社 南随神門 |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
086-287-4111 |
住所 |
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HP | |
評価 |
4.2 |
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重厚な造りの重要文化財指定随神門です。