弥生墳丘墓の上に鎮座する神社。
鯉喰神社の特徴
鯉喰神社は弥生墳丘墓の上にあります。
静かな雰囲気の中、歴史的な温羅伝説を感じる場所です。
小さなお社で、こじんまりとした独特の魅力があります。
弥生時代の遺跡の上に建つお宮道から高い段にあるので何の神社なのか分からず通りすぎてしまう境内に入って日本遺産の看板を発見し、ようやく鯉喰神社と分かる仕組み。
駐車場は鯉喰神社から北側に2、300mほど離れた所にある清音真金線沿いの駐車スペースを利用しました。神社の周辺は民家なので静かです。焼き物というのは珍しい備前焼きの狛犬様の間を抜けて鳥居を潜ると随身門のような構えがあるが中は空。拝殿までの両脇に願い事が書かれた木札が下がっていたので、自分も今回の旅が無事に追われるよう願いを書いてぶら下げた。吉備津彦が放った矢が鬼の目に刺さった後、鬼(温羅)はキジに化けて逃げてそれを鷹に化けた吉備津彦が追う。逃げきれないと思った鬼は鯉に化けて血吸川に逃げたが、吉備津彦は鷹から鵜に姿を変えて川に飛び込んで追い続け、鬼が諦めたところを咥え捕まえて首をはねる…。この神社のある場所が鯉になっていた鬼が、鵜になっていた吉備津彦に噛み上げられた場所ということらしい。この話はここで終わらず、御亀殿のある吉備津神社へ向かいました。2025/07/22
神社の名前は神話にちなんだ由来とのことですが、縁起がいいので対カープの戦勝祈願をしました。結果負けたのでそういう事ではないようです。
駐車場がないので、車は階段の前に置きました。小さい神社です。以前から行ってみたかった神社の一つでした。
確かにここだけ高地になっているので、弥生墳丘墓の上にあるといわれるとそうなのかな?と思われる地形。本殿に向かって登っていくのも雰囲気あります。
★桃太郎の聖地です🍑温羅(ウラ)という鬼ご鯉に化けて逃げようとしたところを、吉備津彦命(桃太郎)が鵜に化けて捕らえたことに由来する神社でふ⛩
不思議な事にこの神社には鳥居の所に備前焼の狛犬が一対(2体)と社殿の下に石像の狛犬が一対(2体)の合計4体の狛犬が鎮座しています。石像の狛犬はかなり古い物のようです。対して備前焼の狛犬は比較的に新しい物のようです。4体も狛犬がいる神社は珍しいのではないでしょうか。
温羅伝説に因む神社。温羅征伐の終盤、劣勢となった温羅が鯉に姿を変え逃げていたところを、鵜となった吉備津彦命がこの場所で捕らえたそうです。集落の中の狭い旧街道沿いにあり、車を停められる所は付近に見当たりませんでした。
吉備の歴史的建造物!
| 名前 |
鯉喰神社 |
|---|---|
| ジャンル |
|
| HP |
http://www.jinja-net.jp/jinjacho-okayama2/jsearch3okayama.php?jinjya=28639 |
| 評価 |
4.0 |
| 住所 |
|
周辺のオススメ
矢に射抜かれた温羅が鯉に変身して川に逃げ、吉備津彦命は鵜に変身して、この地で温羅を喰って捕らえたと伝えられています。勝負の神様として崇敬を集めているようです。境内には短冊に願いを書いて括りつける人が多いと見受けました。狛犬や灯篭は傷みが進んでいるようです。少し心配になりました。駐車場は県道沿いに停める場所があります。そこからお寺の隣を通って歩いていく形になります。この辺の丘も弥生時代の墳丘墓のようです。神社も古墳時代あたりから建っているのかもしれません。