江戸の暮らしと三間取り体験!
川西市歴史民俗資料館(旧福田家住宅・旧下堂家住宅)の特徴
江戸時代の山村の暮らしを体験できる資料館です。
旧下堂家住宅の珍しい三間取りが見どころです。
関西オープンミュージアムの一環として訪れる価値があります。
関西オープンミュージアムで訪問しました。能勢電鉄の日生中央駅からバスで。公演に、旧民家がぽつんと立っています。中にはることもできます。当時の什器や暮らしぶりもわかりますが、全体的に説明が乏しく、せっかくの貴重なものがもったいないと思いました。
| 名前 |
川西市歴史民俗資料館(旧福田家住宅・旧下堂家住宅) |
|---|---|
| ジャンル |
/ |
| 電話番号 |
072-740-1244 |
| 営業時間 |
[土日] 10:00~16:00 |
| HP | |
| 評価 |
4.2 |
| 住所 |
〒666-0151 兵庫県川西市美山台3丁目5−1 歴史民俗資料館 |
|
ストリートビューの情報は現状と異なる場合があります。
|
周辺のオススメ
江戸時代の山村の暮らしが息づく——旧下堂家住宅は、江戸時代後期に建てられたとされる小規模な民家で、三間取りの珍しい間取りを持っています。台所、部屋、座敷が土間に沿って縦に並ぶ構造で、部屋には納戸構えの名残があり、当時の暮らしぶりを今に伝えます。小屋組にはサス組が用いられ、民家建築の工夫が随所に見られます。もともとは川西市国崎地区にあったものの、一庫ダム建設にともない水没するため、昭和53年に現在の深山池公園内へ移築・復元されました。現在は、隣接する旧福田家住宅とともに川西市歴史民俗資料館が展示・公開しており、いずれも市内最古の民家建築です。茅葺き屋根の家が静かに佇む公園内では、屋内に入って土間や天井の構造を観察したり、裏手から茅葺きの屋根を間近で眺めたりすることができます。本物の茅葺き屋根をここまで近くで見られる機会は貴重で、建築や歴史に興味がある方におすすめです。修繕の跡に「誰が直したんだろう?」と想像を巡らせたり、大きなかまどを見て当時の炊事の様子を思い浮かべたりと、静かな空間の中で、江戸時代の暮らしに思いを馳せることができます。忙しい日常から少し離れて、ゆったりとした時間の中で歴史と向き合える、そんな場所です。