冬の迫力、久須部渓谷の要滝。
要滝の特徴
久須部渓谷の要をなす迫力のある滝が魅力です。
滝見亭の脇を通って奥へ進むための道案内が必要です。
冬でも水量が多く、マイナスイオンを感じるスポットです。
道中、「要滝」の案内は有りません(恐らく)。おじろスキー場をやり過ごして「滝見亭」の駐車場まで向かい、駐車場の奥、赤い橋を渡って滝見亭の脇を歩いて行くと直ぐに要滝に着きます。水量も勢いも有り、いい意味で期待を裏切られました。滝前はいい感じに整備されており、椅子とテーブルでゆっくりくつろぐ事が出来ます。お手軽に行ける滝です。
マイナスイオン。
駐車場は7台くらい駐車できそうでした。滝見亭の前を通って行きます。見に行った時は誰もおらず寂しい感じでした。前日に雨が降った為、水量多く滝壺から飛沫が上がって迫力満点でした。駐車場から滝までは歩いて3分ほどでした。
滝見亭手前に少し狭いですが駐車場有り。渓の雰囲気も、足元も良くオススメです。
道に迷い地元の人に聞いてたどり着きました。山菜と川魚の料理店、滝見亭で車を止め徒歩で滝へ。隣に三段滝も有ります。大きな滝では有りませんが、駐車場から程近く、ペットのワンちゃんと楽しく散歩できました。
ここ?と思うが滝見亭に向かって走る。滝見亭看板あり。滝見亭手前に駐車スペースあり。駐車場から5分以内に2つの滝(三段の滝と要滝)が見れて、階段を上がると岩床の川と三段の滝の上部が見れました。前日までの天気を考えると多分水量は少ない日だとは思いますが、それでも見た目よりパワフルな滝でした!2020年9月。
滝見亭手前に少し狭いですが駐車場有り。渓の雰囲気も、足元も良くオススメです。
冬に行きましたが、水量が多く凄く迫力がありました!
滝見亭を目指して行くとその近くに駐車場があります。そんなに期待してなかったのですが、訪れてみると、水量も多く圧巻で驚きました。滝の横に階段がついていて、滝の上に上がる事ができます。そこからの景色も最高で、マス釣りか何かの施設があったようですが、廃墟になっており、それも、秋枯れのシーズンにはとてもマッチングしてて、一興でした。
名前 |
要滝 |
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ジャンル |
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住所 |
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評価 |
4.3 |
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久須部渓谷(くすべけいこく)の要(かなめ)をなす滝です。滝の上方にもぜひ行ってみてください。