札幌駅近くの自然オアシス。
北海道大学 植物園の特徴
札幌駅から徒歩10分の便利な立地にあり、豊かな自然を楽しめます。
古い歴史を感じる植物園で、多様な植物や資材が展示されています。
エゾリスや野鳥が生息する静かな空間で心休まるひとときを提供しています。
札幌市中心部にある、自然豊かな場所です。駅から近いので、観光にもおすすめです。季節によって、見ごろの植物が異なるところも魅力です。おすすめコースが複数設定されており、持ち時間に合わせて選べます。トイレは、コース上に何か所かあります。
北海道出張、初日。会議まで、少し時間があるので、札幌市内観光。駅からもすぐ近くなのに、自然いっぱいの植物園。さすがは北海道。園に入ると、すぐにリスがいました。都会の真ん中にリスがいるなんて。園内には、オオカミやヒグマの剥製などを展示した博物館もあり、入園料420円の価値はあると思います。平日の昼過ぎに、行きましたが、園内では数組の方とすれ違っただけなので、お客さんは少なそう。その分、静かな時間を過ごせました。
時間があったので行ってみました。札幌駅から徒歩10分ほどでしょうか。一歩入ると外とは別世界です。緑に溢れ木陰は風が心地よい。聞こえるのはカラスの鳴き声くらい…。人も少なく良い時間が過ごせました。
草木や土の香り、鳥の囀り、木々のさざめき、水の音。自然を満喫できる癒しスポットでした。大部分が木陰なので暑い日でも心地いいですが、花壇のエリアなど一部日陰のないところもあるので日傘は持って行ったほうが快適かもしれません。基本的に土の道で木の根が這っていたりする自然の道を進んでいくのでヒールで行くのはお勧めしません。スーツケースも×。入り口にスーツケースも入る大きめのコインロッカー(100円玉のみ、返却式)が6個くらいありました。入場料は券売機で現金のみでした。15:30位に入って、写真を撮りながらゆっくり一回りして16:15くらいに出口へ戻って来ました。札幌駅から歩いていける癒しスポットで、お勧めです。
札幌の都心にある北海道大学の植物園です。緑豊かな都会のオアシスです。自然の中で心癒されますね。北大の施設ですが、一般の方も入場可能ですが、入場料が必要です。入場料の支払いは現金のみになります。7月でしたがまだ、薔薇が咲いていました。とても綺麗で美しくかったてす。カラスが多いので、食べ物持っている方は特に気をつけてくださいね。
10月14日訪問。色の季節は終わったが、それはそれで良い。まったりしてれば2時間経過。開園早々に訪問したが、リス2匹発見。大事な自然ですね。バラはちらほら。
駅に近いのに豊かな自然があって、天気のいい日に散歩すると、本当に気持ちいいです。ゴールデンカムイに出てくる建物のモデルになった博物館があります。珍しい動物の剥製が沢山あり、値段も安くゆっくりできるいい植物園です。コロナの為北方民族博物館はおやすみでした。リスが沢山居ました!
2021年春に行った時にはクローズしていた博物館と温室が良い場所でした。博物館では、エゾオオカミや南極地域観測隊の樺太犬タロをはじめとしてエゾヒグマや海洋生物、鳥類など数多くの剥製を見ることができ、心が踊りました。また正門から右手に進むと、ひと休みにぴったりの屋根付きのベンチがある広場に続く木道があり、小さなお子さんも楽しめると思います。自然をたのしみながらゆったりできる素敵な場所です。
札幌駅から徒歩で10分程のところにある北海道大学植物園は、明治時代に開園した日本で2番目に古い植物園だそうです。13万㎡もあり、園内には縄文土器や動物の剥製などを展示した博物館(建物は国の重要文化財)もあります。私(大阪府在住)は、花を撮るのが趣味で、一眼レフカメラを片手に全国の花の名所を巡っています。北海道大学植物園は10数年ぶりです。今回は2022年7月9日に訪ねたのですが、関西では見頃を過ぎたバラや紫陽花が咲いていました。広大な敷地には開拓使時代を彷彿とさせる森林が広がり、ウォーキングや森林浴にもいいようです。研究施設という位置付けからか、植物の展示は自然体で、私がよく訪れる京都府立植物園のような“見(魅)せる植物園”とは違うようでした。入園料は420円でした。
名前 |
北海道大学 植物園 |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
011-221-0066 |
住所 |
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HP | |
評価 |
4.2 |
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花の少ない9月下旬に訪れましたが、それでも美しい多様な花を観察できました。きっと春はたくさんの花が咲きほこるのでしょうね…。今回は植物園の奥のほうでエゾリスにもかなりの至近距離で出会えてラッキーでした。クルミの実を一生懸命食べていいました。