夕暮れ時の赤灯台、心癒す散歩道。
せとしるべ(高松港玉藻防波堤灯台)の特徴
高松駅近くの赤灯台は、散策にぴったりな距離感です。
ガラス灯台として世界初、夜には美しいライトアップが楽しめます。
潮風を感じながら、防波堤を540mも楽しむことができます。
高松には何度も来てますが赤灯台は行ったことが無かったので初来訪噂通り港から赤灯台までは結構な距離があり、入り口からだと先が見えない状態なので心が折れかけるかも?途中には釣り人やジョギングをしている人やくつろぐ人達カップルなど結構人が多かった今回は夕暮れ時から夜景になるまでゆったりと過ごしながら夕暮れ風景や夜景をじっくり堪能できました噂に違わぬ綺麗さですとても夕暮れ時にも映えるし夜景になっても素晴らしい凄く心奪われます赤灯台の裏側(先端部)にはベンチもあるのでゆったりと過ごせますよまぁカップルも多いのでそこはその時どきで(笑)
高松市内に宿泊した朝の散策に堤防を歩いて行きました。右も左も海、これだけでも旅情満点です。灯台そのものは赤いガラス製で「赤灯台」とも言われています。
高松駅からも来れる灯台です夏でしたが夕方頃に来たので潮風のおかげで暑くもなく、快適でした瀬戸内海を行き交うフェリーが沢山見れます。
1998年に初点灯された世界初のガラス灯台にして、日本三大夜灯台の一つです。正式名称は「高松港玉藻防波堤灯台」高さは約14m。一辺約20cmのガラスブロックを1600個使用しているそうです。(ガラスは透明。内側に赤色のフィルムを貼っている。)過去に高松港にあり、灯台全体が朱色であったため「赤灯台」として親しまれてきた「高松港西防波堤灯台」を受け継ぐものです。高松港の中央ふ頭から約540m伸びる玉藻防波堤の先端に位置しています。灯台までの遊歩道は瀬戸内の島々を眺めながら歩くことができます。風の穏やかな夜がオススメです。
高松港の脇にある灯台へと続く道があります。散歩をする方や釣りをする方、港に船が出入りする姿を見に来た方などが多く訪問しています。灯台までの道からは女木島を始め、男木島や小豆島など瀬戸内の島、そして島と高松港を行き来する船を見ることができます。アート作品を利用して海を見ることができるようなアクティビティもあります。夕方に行くと夕日も綺麗に見ることができるスポットです。なお、灯台の中に入ることはできません。
久し振りに赤灯台に行ってきました〜😆すると、結婚式の前写しをされておりムチャクチャ雰囲気いーやん🤩と思わず撮影ガン見してしまいました🤣夕暮れ時のサンポートのライトアップがとってもキレイでこのカップル(夫婦)センスいーなぁ💕と感心してしまいました✨末永くお幸せに〜🥰真冬や真夏の炎天下での散歩はしんどいだろうけど、今の時期はちょうどイイ感じで歩けました。ただ、サンダルだったので少し歩きにくかったですけどね😅それにしてもあたしが出かけるとこは、結婚式の前写しやら、挙式、プロポーズなどなどよく出くわすわ〜😁まあ〜、皆さんの幸せなラブラブ雰囲気を羨ましくもあり、幸せのお裾分けをして頂けて心がほっこりしますね🎊
有名な赤灯台があります。高松港周辺のホテルから朝の散歩に最適。天気が良いと本当に気持ちが良いし、クレメントからなら往復30〜40分。
夜の散歩にも良い。
防波堤は長く、背が低めで真っ赤に灯りがともる灯台。釣りの方あり、ウオーキングにも最適ですね。追記先日タモリ倶楽部で、珍しい灯台のひとつと紹介されました。
名前 |
せとしるべ(高松港玉藻防波堤灯台) |
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ジャンル |
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電話番号 |
087-821-7012 |
住所 |
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HP |
https://www.kaiho.mlit.go.jp/soshiki/koutsuu/onetapview/takamatsukotamamobwlh/tour.html |
評価 |
4.3 |
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ビジネス街に近いので、昼休みにはサラリーマンのお散歩コースになるのかもしれません。革靴履いた人も歩いていました。港から灯台までは距離があるので、早足で歩くといい運動にはなると思います。防波堤では釣りを楽しむ人もいて、のんびりした感じです。