石畳と阿弥陀川、自然の恵み。
川床 登山口の特徴
矢筈ケ山登山口として知られる石畳の道が魅力的です。
阿弥陀川の清らかな水流と鉄の橋が特徴的な景観です。
大休峠まで約3kmの本格的な登山コースの起点です。
石畳を牛馬が歩いてたんだな!と昔に思いをはせながら!新緑も素晴らしいです。
矢筈ケ山への登山口です。
鉄の橋の下に阿弥陀川が流れています。清流です。
気温30度でも水温15度でとても快適ですし水がとても綺麗です。所々岩にコケが生えてますのでヘルメットは必要。靴も滑らないものをお持ち下さい。ちなみに小さなゴミでも投棄した場合は国立公園内ですので罰せられます!
アブにかまれました。しっかりした虫除け対策が必要です。
ここから3km程で大休峠に着きます。大山東側8座縦走の際のエスケープルート。ただ、2019年6月現在、工事中で、車は坂を少し下った所に停める事になります。
大休峠方面へ向かう登山口。平成30年6月現在、道路工事のため登山口まで車で来ることは出来ませんでした。香取展望台に車を止めて、1.5km程歩いて登山口に行くことになります。登山口は、分かりやすく整備されています。
名前 |
川床 登山口 |
---|---|
ジャンル |
/ |
住所 |
|
評価 |
4.2 |
周辺のオススメ

知ってないと行けない。けど真夏でも凍るうな阿弥陀川!