橋杭岩の神秘で心静まる。
弁天堂 / 蛭子大明神の特徴
橋杭岩の干潮時に訪れる神社です、絶景を楽しめるスポットです。
ご祭神は恵比須神、心が和む神聖な場所です。
鳥居の先にある石祠と石仏が印象的な神社です。
潮が引いてる時にいけるようです。道は少々険しいのでお気をつけください。
橋杭岩の南側に位置する小さな祠。無人、管理者不明。弁天神と蛭子(恵比寿)神を祀るとされる。干潮時てないと到達できない模様。道の駅から橋杭岩を南に5〜10分ほど歩くと、木々の中に鳥居、その先に細い道があります。木があることから、満潮時でも海水が来ないことが推測できます。ただ、ここまでは干潮時でないと辿り着けないらしい(訪問時はちょうど干潮だったようです)鳥居の先の道はやや荒れているが、歩くのにさほどの苦労はありません。サンダルだと少し危ないかも。大きな岩(橋杭岩のひとつ?)のたもとに小さな祠と「蛭子大明神」の石柱・石像あり。弁天神は水神として、蛭子神は漂着神として祀られているのかと推測される。訪問時に干潮であれば、目的地にしても楽しいと思います。
今年の3月と7月の終わりに2回行った。冬場は虫がいなくてなんとも思わなかったが、夏場に行くと虫だらけで怖かった。道無き道を進むと石の祠みたいなのと石碑と石像があって手入れはあまりされていない様子だった。
ご祭神:恵比須神。
ずっと気になっていた神社⛩️本日の引き潮にて渡れましたのでお詣り😆素晴らしい景色をありがとうございます。御朱印はもらえません笑。
橋杭岩がMAX干潮時でないとたどり着けない神社。橋杭岩の西端にあるから駅の道から凸凹海の道を歩いて5分はかかる。干潮時に橋杭岩を訪れたけど、もうわたることができなかった。ちゃんと参拝したかったな。蛭子の石像みたかった。裏から登れないかと回ってみたけど、足腰に自信ないから岩登りは断念。
鳥居の先には石祠と石仏が有りました。祠の裏には岩壁があります。左側の方から岩壁を登ってみました。稜線は硬藪の岩尾根でした。南に稜線を辿ると小ギャップを越え、南端の岩の上に乗ると、潮岬方面に伸びる橋杭岩の列が見下ろせました。ギャップに戻り、キャップの所から下降しましたが、此方の方が簡単でした。登るなら祠の右の此方のルートの方が良いと思います。
名前 |
弁天堂 / 蛭子大明神 |
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ジャンル |
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住所 |
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評価 |
4.4 |
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すごい神秘的心が落ち着きます潮の流れ次第で行けるのでタイミングが合えば是非行ってみてね。