春の夜桜、玉藻公園で特別体験。
史跡高松城跡玉藻公園の特徴
玉藻公園は春に夜桜が楽しい、特別な場所です。
鯛への餌やり体験は子供から大人まで大人気のアクティビティです。
お城前からことのでんの駅が見えるユニークな眺めが魅力的です。
桜が綺麗に咲いていて、芝生の広場もあるのでゆっくりできます。中も広く立派な建物もあり見ごたえがあります。入場料は200円ですが、65才以上など証明するものがあれば無料になるものがあるので、調べていったほうが良いとおもいました。お堀には黒い鯛がいてエサやりもできます。駐車場も無料なのでありがたいです。駐車場からことでんが沢山見えて電車好きにはたまらない。
入城料200円は安いお堀は海水で鯛がおる鯛の餌やりが1番テンション上がった内堀遊覧、城舟体験500円は価値あり。
入場料200円。すぐそばの駐車場は無料。思っていたよりずっとよかったです!お堀の中に別邸やお庭があるような、不思議な構造。海と繋がっているのも珍しいようです。天守閣を復元しているのかな?新しくなる姿も楽しみです〜
お城前にことでんの駅があるユニークな景色が見れます。お江戸の頃に電車があれば、各お城の前が駅になってたかもしれませんね。鯉に餌をあげたり、松ぼっくりを集めたり、盆栽を鑑賞したり。こじんまりした公園ながらちょっとしたお楽しみ観光地です。
JR高松駅から徒歩5分、または琴電の高松築港駅からすぐ。西門は早朝の日の出の時間から入園でき、季節毎に入園時間が変わるようです。入園は有料で、年に数回無料になります。1590年頃、高松城は完成し、生駒氏4代、松平氏11代、続いたとのことです。高松城付近の海が昔“玉藻の浦“と呼ばれていたため、玉藻公園という名称になったようです。園内はきれいに整備されており、イベントも開催することもあり、披雲閣という御殿もありますが、通常は入場できないようです。
競走馬の有名冠名・タマモの由来となった城跡公園です。駅から近く夏場は遅い時間まで開園しています。少しだけですが荷物をあすけることができるロッカーもあり助かりました。100円返却式です。荷物があるから諦めていた人もいたから、こういう情報をもっと分かりやすく出してほしいですね。
駐車場に駐車して、旭橋を通って東門から入城料金を支払い入城しました。公園内は広々としていて、植木は綺麗に整えられていて、清々しい場所でした。全てを拝見するには、結構時間がかかります。1時間くらいは、すぐに経ちます。タイの餌が、ガチャガチャで販売されていて、鯛?どこに?と、思っていましたら本当に鯛が泳いでいます。悠々と泳いでいました。本丸跡には、隠し部屋の存在を遺してあり、上がる価値がありました。月見櫓が、工事中だったので、また、いつか来なさいと言う事だと思いました。
水城通から 見た高松城祉。5月3日、4日高松春まつりが開催される。月見櫓、海に直接出られていた水城である。‼️お堀の水も海水である。海水のチヌ、真鯛などが游んいる。お堀には、栗林公園ように船遊びができる。‼️海水も綺麗です🤗石垣、お堀も整備されている。✨サクラの時期は とても見ごたえがある。😄北側に水城道路があり 石垣も整備され綺麗にニューアルされている。サクラロードになる。‼️素晴らしい✨
春は夜間無料開放をやっておりますので、夜桜を満喫できます。
名前 |
史跡高松城跡玉藻公園 |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
087-851-1521 |
住所 |
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HP | |
評価 |
4.0 |
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玉藻公園は、お気に入りの場所。2025年4月5日に訪れた。雰囲気が良い。お掘りは淡水ではなく海水。泳ぐのは鯉ではなく鯛^_^今回は、花見の様子を見に来ただけなので、お掘りとか見なかったけれど、桜がきれいで、宴会が楽しそうだった。たまに、鯛に餌をやりにいきたい^_^