坂出天満宮の淡嶋神社婦人病にご利益あり。
粟島神社の特徴
坂出天満宮境内に位置する淡島神社の魅力です。
医療の神様として婦人病にご利益がある神社です。
参拝すると心が安らぐ静かな雰囲気が広がっています。
「坂出市:淡嶋神社」医療の神様とのこと。コロナ禍の昨今、私もご利益にあやかろうとお参りしました。近くには菅原道真公ゆかりの神社もあります。
坂出天満宮の境内に鎮座される淡島神社。御由緒には「医薬の祖神、酒造の祖神と崇め奉る」とあります。酒造の神様とは、なんか親近感わきます。こちらの御由緒と、和歌山加太の淡島神社の御由緒と、少し異なるのが少々気になりますが。やっぱり医薬の祖神ということで、こちらも加太同様に、出産や婦人病など女性のお参りが多いのでしょうか?
婦人病を癒やすに、ご利益ありだそうです。
名前 |
粟島神社 |
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ジャンル |
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住所 |
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評価 |
3.3 |
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坂出天満宮の拝殿左側(西側)に鎮座されています神社で天満宮の境内末社です。御祭神は少彦名命、大巳貴命、息長足姫命の三社を斎き祀っています。初め淡嶋(加太の友ケ島の神島)にお祀りしていました。神代の昔、少彦名命は大巳貴命と共に御力を合わせて此の日本国を造り堅め農事を教え温泉を開き、酒を醸し裁縫の術を授け病を治むる方等、大きな御神徳を垂れ給うた。それで淡嶋様を医薬の祖、神酒造の祖と崇め奉る当社は諸病を癒し給う事著しく、ことに婦人の病気平癒、安産、子授け等の祈願が最も多い。交通安全、航海安全の守護神でも知られています。