黒瀬川の小滝橋、急坂の先に美瀑。
白糸の滝の特徴
落差38mの滝が織りなす迫力に圧倒されるスポットです。
雨が続かないと滝の水量が減るため、訪問時期に注意が必要です。
黒瀬川の小滝橋を渡ってたどり着く、癒しの場所として人気です。
とても急な坂道を登って、行き着く先にある癒しの場所です。ほんと、こんな素晴らしい滝がこんなところにあるのかと、びっくりです。ランニングついでに、たまに癒されに行きます。
雨が降らない日が続くとすぐ枯れてしまいます。豪雨の後に行くと、すごい迫力の滝が現れます。ただそういう時は黒瀬川も増水しているので、小滝橋を渡るのは少し恐ろしい。橋は車が通れる幅がありますが、その先は狭小・超急勾配・超急カーブの連続なので、橋の手前に置いていくのが妥当です。大型の二輪も危ないです。
ある山寺の行事として、かれこれ10年前から3年間で季節関係無く100回迄は記録していた。瀧行と言う行として。
黒瀬川にかかるオレンジ色の『小滝橋』を渡って、普通車が1台ギリギリ幅の勾配を登ること約1kmで到着します。多くの岩が橋にひっかかっている所があり、西日本豪雨の痕でしょう。小川沿いに、段々畑を横目に、東広島呉道路高架を頭上に眺めながら進むと、途中で一部崩れており、クルマでは登れず転回もできません。あと百mて所にトイレらしき古い小屋あり。滝はかなりの落差があって、見応えあり。ここから更に『江ノ藤山』への登山口にもなっていて、実際に熊よけ鈴を鳴らしながら蛍光色ウェアの山ガールが単身下山してきてスゲーな!
仕事で広島出張し仕事が早めに片付いたので行って来ました広駅から西条駅行きのバスで石内橋バス停で下車し来た道を少し戻り右に行った突き当たりに石内公園が有ります公園の脇の道を下って行くと橋があるので渡ったらそこから急な坂道を20分位登って辿り着けました落差38m有るそうです分かりやすく丁寧な口コミのお陰で迷わず辿り着けました有り難うございました。
橋を渡り20〜30分くらい登ると到着しました。結構な急勾配ですが、滝を見れば癒されます。
カキを食べに広島県に行ったついでにこのあたりの滝を見ようとたちよりました。川の周辺でまよっていて、通りすがりの男性に尋ねたところ 「車をとめて橋をわたって歩くんだよ 10分ぐらいでつくかな」と言われましたが、坂道が続くし息切れして グーグルマップをみると高速道路の高架の下をくぐらなきゃならなくて、つらくて。こんなつらいところに畑つくったり民家(廃墟)もあったり。道が二手にわかれますが左にいきます。そんな苦労のあとたどりついた滝は想像以上に感動的でした。時間を気にしなくていいのならいつまでもそこにいたいくらいでした。あまり期待してませんでしたが期待以上でした! 通行止めの看板ありましたけど無視しました、けど全然大丈夫でした。たいーほされますかね?
呉市の白糸川の滝です。呉市広石内公園近くに車を止めて黒瀬川の小滝橋を渡って、すごい急な坂道を20分くらい登っていくと滝が現れますよ。結構な落差で壮観でした。
2021年1月10日 凍った滝を見ることができて感動。落差38メートル。
名前 |
白糸の滝 |
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ジャンル |
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電話番号 |
0823-87-0033 |
住所 |
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評価 |
4.1 |
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落差のある滝、迫りくるような岩壁に圧倒された。素晴らしい滝じゃ。雨後に行くと水量が多く迫力が凄い。滝周辺には水飛沫が常に舞い、風が吹いとるけんここだけ別世界のように涼しく過ごしやすかった。吊り橋(真ん中付近で結構揺れる)を渡ってから徒歩約15分で滝までたどり着けた。道中は車も通れそうな道。滝の直前で道が二手に分かれるが左手側の道を進むとまっすぐに滝まで行ける。滝まではひたすら上り坂じゃけん夏場は苦労するが滝の前はかなり涼しい。訪れる際は御神前ということで遊泳やペット同伴禁止ということは注意願いたい。