インパクト大!
西國寺 仁王門の特徴
大きな草鞋が掛かった仁王門が印象的です。
1740年に大修理された歴史ある木造建築です。
健脚のご利益を祈願できる特別なスポットです。
ビックリするくらい大きな草鞋が掛けてあるとても立派な山門です。境内に桜が咲くと門の中に桜の景色が拡がり、荘厳な門と美しい桜が合わさりとても美しい景色になります。
西国寺の仁王門は室町時代末期の建築だそうですが、元文5年(1740)に大修理が行われているそうです。「摩尼山」の扁額は小松宮彰仁親王の筆跡だそうです。
健脚のご利益があるとの事。不動明王や観音様居らせられます。重要文化財の三重塔に観音様は祀られでいるそうです。本堂に行くまで、沢山の急な階段を登りました。
正面には大きな草鞋がお出迎え🌐秋には紅葉🍁楽しめそうです🧐🚾有ります。
桜が満開の時期、振袖で写真撮られてる方もいらっしゃいました。
西國寺仁王門です。久しぶりに行きました。12月下旬のため、花などのさし色はありません。山門でググると、道は狭いですが、山門下まで案内してくれます。お寺に参拝するのであれば、裏山門からお寺の境内東側に停めることができます。2月ぐらいの椿、4月の桜🌸のときがいいかなと、、、
でっかいわらじがかかってます。
「時をかける少女」芳山和子の家が左の階段を上るとあります。表札はあるけど雑草とツタで覆われて廃墟のようです。
2019年11月16日12:05訪問草履寺。
名前 |
西國寺 仁王門 |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
0848-37-0321 |
住所 |
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HP | |
評価 |
4.3 |
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大きな草鞋が迎えてくれます、大きさにびっくり。