千光寺の梵字岩、秘めた魅力!
梵字岩の特徴
光明真言曼荼羅が描かれた、神秘的な梵字岩が魅力です。
巨岩に刻まれた曼荼羅が、訪れる人々に深い感動を与えています。
地、 水、火、風、空の五大種子が織りなす、見ごたえのある景観です。
梵字は『光明真言曼荼羅』で、地・水・火・風・空の五大種子を取り囲むようにして光明真言の24梵字を円周に配置したもの。江戸霊巌寺開基浄厳和尚が当地へ逗留の時書き残したものだぞうです(五代将軍綱吉の頃)。その左には磨崖風「大神呪」の経文、さらにその左には「諸悪莫作」で始まる『七佛通戒偈』が刻まれています。梵字の右側には松根が立ち割った割れ目がありその右の破片の岩には河東碧梧桐が明治43年に来遊した時の句が刻まれています(文学のこみち、15番)。・瘞紅の 碑あるあり 四山眠れるに瘞紅(えいこう)の碑とは梵字岩の前にある「玉の岩」陰にある田能村竹田ら4家の詩・詞の碑のことです。梵字岩の左のもう一面、護摩堂への通路のところにはもうひとつ句を刻んだ磨崖碑があります・散れやちれ 花を衾(ふすま)の 肱枕。
| 名前 |
梵字岩 |
|---|---|
| ジャンル |
/ |
| 電話番号 |
0848-23-2310 |
| HP | |
| 評価 |
3.8 |
| 住所 |
|
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千光寺の知る人ぞ知る見どころとして、巨岩に曼荼羅が刻まれた「梵字岩」をご紹介いたします。剥き出しの自然石に精緻な文字が刻まれたその佇まいは、信仰の力と年月が重なり合った独自の造形美を放っています。非常に景色の良いお寺さんである千光寺の中でも、この岩が鎮座する場所は、尾道の多島美を背景に神秘的な写真が撮れる絶好のポイントでもあります。歴史的な情緒に浸りつつ、高台からの美しい景観を眺めて、心洗われるような時間をお過ごしください。