ジブリの世界観で、季節を食べるごはん。
ごはんと珈琲アルトの特徴
尾道国際ホテルからのおすすめで訪れる人が多い、人気のカフェです。
メニューが2週間ごとに変わる季節を食べるごはんが楽しめます。
ジブリの世界観が広がる、古民家を利用した魅力的な空間です。
こちらのコメント見てから入店したので、とても過ごしやすかった。必要以上な気兼ねはお互いせず、自由な時間を楽しめた。まるで異空間。平日だったからか、竹林の揺れる音をただ聞きながら、店内に流れる音楽に耳を傾けて、気に入った本を手に取り、風を感じながら食事する…最高に癒された。ごはんのメニューが好みではないので、食べに行くというより、次回はコーヒーを楽しみに行こうと思う。
2週間ごとにメニューが変わる「季節を食べるごはん」と、飲みものとおやつのどっちもを注文しました。一見寡黙な心優しい店主さんが、食べた人の笑顔を思い浮かべながら丁寧に作ってくれる美味しいごはんと、心地よい甘さのおやつに癒されました。店内は店主さんのきらりと光る個性が散りばめられた落ち着いた空間。美味しい珈琲を飲みながらぼんやりしていると、なんとなくいつも気を張っている自分のスイッチをオフにしてリセットできる大切な場所です。
ジブリのような世界観のお店でした。静かな店内で、ゆっくり時間が流れます。味も◎
古民家カフェでゆったり。店主さんは寡黙ではありますが不愛想ではないですよ。
大学に入学して以来、たまに訪れています。天気の良い日、特に春とか、ぜひ2階にあがってみてください。畳の部屋でぼーっとできます。目の前の竹藪から風が吹いてきて、さらさら音がして穏やかな気持ちになります。あと、食事に集中できる空間もすごくいいなと思っています。ごはんが美味しいのはもちろん、器も盛り付けもかわいらしいです。ここで携帯を出したことないので写真はないんですが…。店主さんは寡黙かと思いきやツッコミがキレキレでおもしろい方です。涼しい顔してカニの箸置きとか置いてくれます。メニューの一言コメントもユーモアがあって好きです。卒業したらここのご飯をなかなか食べられないと思うと悲しくてしかたがない。アルトのご飯を食べるためにまた尾道に帰ってきたいです。
店主の方が寡黙。なので、店の中でも必然的に話はできない雰囲気に。だが、それがこの店の良さ。ゆったり流れる時間と、食材1つひとつの味をじっくりかみしめながら頂く。普段、何かをしながら食事···という形が多いなかで、純粋に『食事だけ』に五感を研ぎ澄まして向き合う事のできる、贅沢な空間。料理の味も優しい。お喋りを楽しみたい方や子ども連れの方には不向きです。
店主さんのお人柄が出ているお店。丁寧に作られているお料理は、いつどれを食べてもとても美味しいです。店内はどこを観てもお洒落で懐かしさを感じられる、癒しの空間です。お地蔵さんみたいな店主さんとお話をすると、浄化されます。是非。
とても落ち着く空間で美味しいご飯と素敵な時間を過ごす事ができました。優しく面白い店主さんにも店員さんにも癒されました。ご飯が出来るまでに2階へと勧められ、上がって行くとそこには、雑貨などが置いてある部屋と、目の前に竹林が広がる時間を忘れるような空間。日常の忙しさから解放されてとても清々しい気持ちになりました。出来上がったご飯はどれも丁寧に作られた事がわかりとても美味しくて、デザートとコーヒーも最高でした。豊かな香りのコーヒーに驚かされました。ここでは自然と笑みがこぼれます♪また訪れたい!!と思わせてくれる本当に素敵なお店でした。
古民家を色々工夫していて、懐かしい雰囲気がいっぱいでした。待っている間は2階の雑貨を見に。カレーが好みの味で、レンコンが良い感じでした。
名前 |
ごはんと珈琲アルト |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
0848-29-9222 |
住所 |
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HP | |
評価 |
4.5 |
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尾道国際ホテルの方におすすめしていただいて訪れたお店。千光寺でお詣りして帰りに行こうとグーグルマップをみてたけど、想像以上に路地が複雑で、たどり着くまで迷いました。お店は昔懐かしい古民家のお店。店内は、全部座って8人がMaxだと思います。入口に席が空いてますと書いた看板がありわかりやすかった。引き戸の玄関をはいり、靴を脱いであがります。お店はオーナーお一人で営業していらっしゃるようなので、空いている席に座って待ちます。私は季節を食べるご飯のタコライスとレモネードを注文。相方はオムライス。丁寧に作られていて美味でした。おじさんのチーズケーキと珈琲もいただきたかったけど満腹だったので、次回に。心休めたい時に訪れたいお店でした。