四万十川の美しい桜並木。
佐賀取水堰の特徴
昭和12年築の歩行者橋が魅力的な雰囲気を演出しています。
四万十川唯一のダムとして、水量の重要な役割を果たしています。
桜満開の季節には、水の青さと花色が美しい対称を呈します。
昔は 家地川ダムだったけど 佐賀取水堰とも言うんですね 実際は四万十川の唯一のダムです ここで佐賀方面(太平洋側)に分流するので四万十川の水量が減るのです 魚道があるので魚類の往来はある程度確保されているようです 桜🌸満開の季節に行ったときは最高でした 水の青さと桜の花の色が対称的でした。
すがすがしい、四季折々の表情が見れます。
昭和12年の『東京』と右から左に書かれた歩行者橋がとても良い雰囲気でした。
とても美しい桜並木です。地元の人、犬ちゃんがのんびり暮らしている場所なので車で行くかたは安全運転、徐行運転で走ってください。観光地ではありません。地元の愛すべき場所です。
河川法上規定されている高さがないため、ダムではない。実態は発電用ダムなんですけどね。
名前 |
佐賀取水堰 |
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ジャンル |
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住所 |
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評価 |
4.1 |
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