築城450年の迫力!
築城450年記念のプロペラの特徴
今治造船から贈られた、875トンの巨大プロペラが特徴です。
三原港のシンボルとして、迫力ある船のスクリューを間近で見られます。
築城450年を記念した、三原の歴史を感じるオブジェが存在します。
三原港のシンボル、スクリューです。夜間はライトアップされます。
呉駅前にあるものに、似てるね。
国道を三原港に向けて車を走らせてるとひときわ大きな船のスクリューが見えてくる⁉️ 調べてみると築城450年の記念碑のようだ🚢三原にも大きな造船所があります。世界に負けないパワーで走っていきたいものです✨✨✨
間近で見るとかなり大きく迫力があります。三原城築城450年を記念して今治造船より寄贈されたとのことです。実際の船に搭載されるときはスクリューの後ろ側にさらに巨大なディーゼルエンジンが接続されます。説明書きには23,450馬力のエンジンとあります。瀬戸内海を挟んで対岸の今治市にはさらに巨大な89,870馬力のエンジン用のスクリューが展示されていますが、三原市のものはスクリュー正面のスペースに余裕があるので撮影しやすくて良いです。
国道2号線沿い、三原港湾ビル東北角に設置される今治造船が製作したお船アメリカンハイウェイの巨大スクリュー。直径6.3m、重さ20トンとな。これの製作は三菱重工で切削加工跡が美しく日本の技術の高さを何気なく示している。すごいね日本。
名前 |
築城450年記念のプロペラ |
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ジャンル |
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住所 |
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評価 |
3.9 |
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造船大国日本が世界に誇る今治造船寄贈のプロペラですどこかの船で使われてたものではなくてこの三原城築城450年を記念して今治造船からオブジェとして贈られたようです。