高杉町の神社で神楽と歴史を。
知波夜比古神社の特徴
福山市新市の吉備津神社に次ぐ格の式内社、歴史ある神社です。
9月に行われる秋祭りでは、笛や太鼓の囃子が楽しめます。
知波夜比古神社で感じる爽やかな気持ち、特別な体験です。
三次市高杉町の神社に赤瓦の棟瓦と小鉄瓦が残っています。
知波夜比古神社(ちはやひこじんじゃ)。広島県三次市高杉町。式内社(小)論社、旧郷社。【祭神】日子穗々出見尊 豊玉毘売命 迩々藝命 木花佐久夜毘売命 鵜草葺不合尊 玉依毘売命 塩椎神 火須勢理命 事代主命資料によると、芸備線の神杉駅の西、県道432号線の近く、馬洗川の支流が北を流れる。備後二の宮神社とも。創祀年代は不詳。社伝によれば、当社御祭神の日子穗々出見尊である二宮明神は、廻神泉水の四番に天降りした。その際、尊のヨボシ(烏帽子)が脱げ落ちたので、ヌケヨボシと呼ばれた。次に足留山で一宿し、魚切の鳥帽子掛の岩のところで手を洗った。そのため、手水池という。廻神郷布久の家でさらに一宿し、翌朝、手水の後、神敕があり、「我は向に見ゆる杉の木の元に鎮座す、此に永く久く鎮座す」と言い、現在地に鎮座したという。この高杉の一帯は、馬洗川や美波羅川による肥沃な土地を背景として、早くから開発され、中世に入っても、三若の旗返山城に本拠をもつ江田氏の穀倉地として重要視された。南北朝時代の観応年間(1350年-1352年)ごろ、高杉城(杉山城・祝城・祝要害とも)が築かれ、戦国時代には江田氏の支城として続いたようである。しかし、尼子晴久勢と大内義長勢が対決した際、天文22年(1553年)7月22日、尼子方であったこの城は大内方の毛利元就の兵に攻め落とされた。600人以上の戦死者が出る激戦で、城とともに社殿も焼失。当社神職の祝甲斐守父子も討ち死に。ただし、現在に至るまで、当社の境内周囲には城の遺構が残る。境内に北方から北東にかけては堀が残り、土塁は西方以外、ほとんど境内地をぐるっと囲むようにある。境内は県の史跡に指定されている。弘治2年(1556年)、毛利元就隆元父子が神威を畏れ、三原の沖底より取り寄せた潮土を敷き、杵き固めた基礎の上に社殿を再興した。屋根を銅板葺きにし、その他若干の修理はしたものの、現在も大部分はこの再建時のままだという。この本殿は市の重要文化財に指定されている。また、御神像は台座の銘によるとこの城が陥落した翌年にあたる天文23年(1554年)6月に三吉致高隆亮父子により、泉州堺から仏師を呼び出し、再造立させたもの。江戸時代には「二の宮」と称していたが、明治4年(1871年)、式内認定され、明治6年(1873年)には郷社に列した。なお、備後国二宮はよく分かっていない。福山市神辺町八尋の二宮神社が候補としてはある。また、式内社「知波夜比古神社」の論社は他に、三良坂町に同名の神社がある。なお、三次郡の式内社「知波夜比売神社」は三次市布野町の知波夜比売神社に比定されているが、当社名とは比古・比売の関係にあるものの、関連は不明。とあります。
境内を散歩しつつ、歴史に思いを馳せる🫡静かで雰囲気も良い。
◎備後二の宮で、福山市新市の吉備津神社(一宮さん)に次ぐ格の式内社。◎元々は高杉城という。中世国人領主、江田氏の配下、祝氏の拠点1350年頃にできた。◯江田氏が尼子方に付き、毛利に滅ぼされるも、神社は毛利が再建した。◯美波羅川の河岸段丘を利用した丘の上にある平城で、城内に神社を持つ特殊な城だった。◯境内地を囲む土塁や堀がある(現存)近年氏子中で改修をされたらしく、表の石鳥居は新しいものであった。その改修記念碑も境内地にある。舞を奉納する舞台もある。鎮守の杜の木々は一際大きく、厳かな空気をまとい、大切にされている事が判る。昭和16年10月建立の、恵比寿神社との合祀記念碑もある。経緯は碑の裏側にあるようだが判読できず。恵比寿様を奉じる人々との間で何某かこの地域にとって画期的な動きがあったのだろうか。神杉村高杉地区が農地などを奉納した記録が刻まれた石柱が鳥居脇にある。今回は、敬愛するRun kumamonさん風に箇条書きにしてみました。(けども師匠のキレのある簡潔さには及ばんなぁ)
◎「ひょうきん」狛犬がいるよ!⚫︎高杉晋作の祖先の地⚫︎式内社かもしれないワクワク神社<見どころ>⚫︎巨樹が林立する社叢(しゃそう)⚫︎風格ある三間社の本殿⚫︎かなり「ひょうきん」度が高い狛犬⚫︎戦国時代激戦の城跡に建つ・600人が死んだ激戦の地,ゾワゾワ〜◎高杉晋作との関係⚫︎知波夜比古神社の神官家が高杉氏を呼称⚫︎末裔は長州藩士となり高杉晋作もその一族<その他>蚊の大群が 🦟〜〜〜
立派な神社です。とても綺麗にされてます。とても親切に対応していただき御朱印いただきました。
毎年9月になると秋祭りが始まり笛や太鼓の囃子が聞こえて神楽が始まります!「神迎え神楽囃子の秋の夜」
平成最後の日にお参り出来ました。凛とした空間で清められます。
式内社の知波夜比古神社。緩やかな丘陵にあり周辺は田畑が広がります。その中に鎮守やの杜に包まれた社殿があります。夕焼けの似合う景色の場所です。
| 名前 |
知波夜比古神社 |
|---|---|
| ジャンル |
|
| 電話番号 |
0824-66-1271 |
| HP | |
| 評価 |
4.0 |
| 住所 |
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高杉城址に鎮座する神社です。本丸内に神社があるのは特異なことのようです。幹線道路からの進入路は道幅が狭いですが、向かって左側に駐車場が整備されています。