桜舞う高宮の神社で心安らぐ。
可部護国神社(招魂社)の特徴
地元戦没者を奉るお社で、歴史的な意味があります。
大正八年に建立された神社で、英霊が祀られています。
さくらが咲く美しい場所で、落ち着ける居場所です。
御祭神・国難に殉じた人々の霊(英霊)大正八年(1919年)可部町上市の高宮高等小学校の校庭に建立した。昭和二十年(1945年)両延神社に移転。昭和二十二年(1947年)当時の遺族委員長(元可部町長)が発起人になり、遺族会や有志の寄付金で、現在地の旧可部高校グラウンド北に招魂社を建立しました。昭和三十年(1955年)大林、三入、亀山の旧3村が可部町に合併したのに合わせて、3村の戦没者も合祀した。寺社巡り動画https://youtu.be/ZbvpKJnHtYo?si\u003dwEoH4t_cGhgtI1Lg
23年3月にお参りに行ったのですが、緑のネットが張ってあってお賽銭をあげられませんでした。社の中もがらんとした感じでしたし、工事中と言う感じでした。詳細御存じの方は、工事が終わる時期とか教えてもらえると助かります。もう一度、お参りに行きたいので。
とても落ち着ける居場所😊🌸さくらがさくと綺麗🌸
名前 |
可部護国神社(招魂社) |
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ジャンル |
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住所 |
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評価 |
4.5 |
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地元戦没者を奉っているお社です。静かで見晴らしがいいです。