冬でも花咲く温室、癒しの南国体験!
苫小牧市サンガーデンの特徴
苫小牧市立中央図書館に併設された、暖かい植物園です。
孟宗竹や南国の植物が楽しめる、ユニークな温室空間です。
入園料が無料で、ゆっくり過ごせる癒しのスポットです。
2024年5月8日。ストレリチアや孟宗竹、多肉植物が個人的にイチオシ。2階の一角に温室がありガジュマルなども見れます。
暖かい日差しと館内の温度、優しい雰囲気に作り上げられている植物など見応えがあります。座って休むところも適所に設けられており、リラックスできます。
冬という季節的なものもあり、少し花の開花は少なめですが、暖かい館内で、まったり植物を見たり、ベンチで休憩したりできて、いいですね。
苫小牧市立中央図書館に併設されている植物園で、照葉樹林のミカン・サザンカ・イチジクなどと共に、ガラスの天井まで背が届く孟宗竹は見事。また温室には亜熱帯多雨林のガジュマルやソテツ等も鑑賞することができる。北海道では見ることができないバイオームの植物を手軽に鑑賞できる綺麗に管理された素晴らしい施設です。
図書館と同じ建物にあるサンガーデンです。色んな種類の草花に木があります。月のイベントの際に色々イルミネーションされて撮影できるスポットもあったりします。隣にはレトロな喫茶店があります。2階にはイスとテーブルがあって、学生さんがグループで勉強してたりします。夏は蒸し暑さがヤバいですが、気持ちいいですよ。
出光カルチャーパーク内にある中央図書館と併設されたガラス屋根の温室です。苫小牧で見ることのできない植物が植栽されています。入館は無料です。
屋内ホールの植物園みたいな場所です。温室は、けっこうむわっとします。10月でハロウィーン仕様の展示がありました。雰囲気出てすごく良かったです。カボチャの色、大きさに心引かれます。
駐車場、入園料含め無料な植物園。北海道ではあまり見ることができない植物が色々育っています。「コタツでみかん」で有名な「温州みかんの木」や、緑茶・紅茶・烏龍茶の原点である「チャノキ」、竹取物語で有名なあの青竹などなど。バナナの木もあり、葉っぱが「これだけでワンプレートの食事を乗せられる」ぐらいデカい、むしろツープレート分ぐらい。私が行った時は紫蘇のようでシソでない、よく分からんけどよく見る植物の無料配布をしていたり、色々なアロマミスとの体験や何やら演奏かなんかするっぽい感じの事が行われていました。
土曜昼間に訪問公営のガラスハウス造な植物園綺麗に整備された印象内部には南国の香りと湿度が満ちている植生はそれを模しており南国の擬似体験をする事が出来るだろう施設には公営セミナーやカフェが併設されており面白みも有る近くに寄った際には訪れても良い場所。
名前 |
苫小牧市サンガーデン |
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ジャンル |
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電話番号 |
0144-33-4411 |
住所 |
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HP | |
評価 |
4.0 |
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美術館のついでに、久しぶりに寄りました。偶然、ヒガンバナが😳満開でした。