心洗われる二葉の里、静かな歴史体験。
明星院(真言宗)の特徴
二葉山麓七福神めぐりや歴史散歩が楽しめ、心が洗われるような体験ができます。
明星院では千手千眼観世音菩薩を御本尊とし、原爆から免れた木像が安置されています。
広島駅から徒歩14分ほどの場所にあるお寺です。門をくぐると、まず2体の金剛力士像が出迎えてくれます。さらに少し進むと、今度は風神と雷神の像があり、迫力のある姿を間近で見ることができます。訪れた日は、近くの幼稚園で卒園式があったようで、子どもたちの元気な声が聞こえ、境内はとても賑やかな雰囲気でした。静かな寺院の中にも、どこか温かさを感じられるひとときでした。
2017/10/01来訪。仁王門には正面両側に金剛力士像が安置され見返りには手水社と鐘楼が組み込まれている特殊な山門となっています。中門にも風神・雷神が安置されていたりとかいろいろな仏像などを見ることができます。七福神も一つの社に納められています。お参りには少し時間に余裕があると良いかもしれません。
人生で初めて銭洗をやりました。とっても天気が良いので、お札もすぐ乾きなんだかスッキリした感じです!色んなお地蔵さんが祀られていて意味を調べながら歩くのも良かったです。
二葉の里にある明星院は、二葉山山麓七福神めぐりに含まれているお寺です。七福神の中では、毘沙門天様が祭られています。敷地に入ると、見て回れる個所が多いのも特徴的です。七福神を祭っているのと、銭洗を出来る場所があったのは非常に感激です。建物の中に入るとおりんを鳴らして仏様を拝むことも出来ます。神聖なる場所にいると、自然と心が清められる感覚を味わえます。広い寺院で、色々な所をじっくり眺めながら回れたのが印象に残っています。明星院では、貴重な体験をさせていただけたのでありがたい限りです。
広島の藩主だった毛利、福島、浅野家の真言宗御室派の祈願寺御朱印には浅野家の家門入り境内の西半分を饒津神社の創建の為に分割饒津神社創建後は、別当寺になりました赤穂浪士四十七士像があるそうですが、見つられませんでした。
二葉山麓七福神めぐりをしてきました。広島駅北口から左に折れて徒歩15分くらいで饒津神社の近くに毘沙門天を祀ってます。立派な仁王門から中門を通って本堂まで綺麗に剪定された松が左右に並んでます。本堂には赤穂浪士の木彫り像が並んでます。同じような像は三次市の鳳源寺にもありますが、こちらはガラス越しではなく目の当たりにできます。境内には沢山のお地蔵様や護摩堂の不動明王など見どころ満点です。
『二葉の里 歴史の散歩道』の一つ心が洗われるようですお線香、蝋燭があげられます12/31初めて訪れた時に何か感じる所が有り、翌1/1にご祈祷して頂きましたこれもご縁かと思い、来年もお願いしようかと考えています良いお寺です。
こじんまりとした、静かなお寺です。御朱印やお守りは、本堂に上がり賽銭箱に代金を入れるシステムです。鐘をつくこともできます。
七福神巡りで寄りましたきれいに手入れされています。
| 名前 |
明星院(真言宗) |
|---|---|
| ジャンル |
/ |
| 電話番号 |
082-261-0551 |
| HP | |
| 評価 |
4.3 |
| 住所 |
|
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月光山 明星院(みょうじょういん)大日蜜寺は、広島駅の北西1.1kmほどの広島市東区二葉の里に伽藍を構える真言宗御室派の寺院です。戦国大名の毛利輝元が母の菩提を弔うために建立した「妙寿寺」という臨済宗の寺院が始まります。その後、慶長5年(1600年)関ヶ原の戦いの後に広島城主となった福島正則が、寺を真言宗に改宗させて「明星院」と名付けました。福島家が2代で廃絶された後、浅野長晟(あさのながあきら)が広島城主となると、城の「鬼門」にあたる現在の場所にあったことから、領内鎮護の祈願寺として篤く信仰されるようになりました。江戸時代を通じて寺領400石を与えられ、真言宗の触頭(ふれがしら)を務める広島藩の格式ある名刹として大伽藍を誇りました。本堂内陣の左右には、吉良邸討ち入りを再現した「赤穂義士四十七体の木像」が安置されています。広島浅野家が、忠臣蔵で有名な播州赤穂の浅野家の本家にあたることが大きな理由とされていて、大石良雄(内蔵助)率いる表門隊と、大石良金率いる裏門隊が現在も厳かに祀られています。また、安芸広島藩9代藩主の浅野斉粛(あさのなりたか)の時代には境内に饒津神社が建立され、神仏習合の中心地としても機能していました。昭和20年(1945年)8月6日に米軍により原子爆弾投下され、仁王門と赤穂義士堂を残してすべての建物や仏像が焼失してしまいました。現在の本堂などは戦後に再建されたものです。苦難を乗り越えて現代までその歴史を受け継ぐ明星院は、現在、広島新四国八十八ヶ所の第62番霊場にも指定されており、四季折々の自然と歴史が息づく静寂の空間として多くの参拝者が訪れています。真言宗(しんごんしゅう)は、平安時代初期に空海(弘法大師)が中国(唐)から日本へ伝えた正統な密教の宗派です。その教えの中心は「即身成仏(そくしんじょうぶつ)」にあります。これは、厳しい修行を通じて、誰もがこの身のままで現世において究極の悟りを開き、仏(密教の最高仏である大日如来)と一体になれるという思想です。この目的を果たすため、身体の動作(身)、言葉(口)、心(意)の3つの働きを仏と一致させる「三密(さんみつ)の修行」を重視します。主な経典には『大日経』や『金剛頂経』のほか、『般若心経』や『理趣経』が親しまれています。総本山である高野山(和歌山県)をはじめ、東寺(京都府)などが信仰の拠点であり、全国に多くの大本山や派(高野山真言宗・智山派・豊山派など)が存在します。お唱えする言葉(御宝号)は「南無大師遍照金剛(なむだいしへんじょうこんごう)」であり、現代でも四国八十八ヶ所を巡るお遍路(遍路)の文化など、庶民の信仰として深く根付いています。真言宗御室派(しんごんしゅうおむろは)は、仁和4年(888年)宇多天皇によって京都に仁和寺が創建されたのが始まりです。天皇が退位後に出家してこの寺に住まわれた(御室に入られた)ことから、仁和寺は「御室御所」とも呼ばれ、皇室と深い関わりを持つ門跡寺院の筆頭として発展しました。