夢観音に会える桐生山中和院。
中和院 市原地蔵尊の特徴
千葉県市原市山田橋に位置し、真言宗山階派の寺院です。
本尊の観音菩薩は夢観音として知られています。
駐車場完備、アクセスが良くて便利な立地です。
桐生山中和院は、市原市山田橋にある真言宗山階派の寺院です。本寺は大本山の亀甲山勧修寺(京都市山科区勧修寺仁王堂町)。本尊は観音菩薩(通称:夢観音)。開山は浜村蓮教僧正。新型コロナウイルス感染拡大防止の為、現在御朱印対応停止中です。
山田橋東🚏近く。
名前 |
中和院 市原地蔵尊 |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
0436-41-8898 |
住所 |
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HP | |
評価 |
4.4 |
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『桐生山 中和院 市原地蔵尊』住所→〒290-0021 千葉県市原市山田橋298宗派︰真言宗山階派御本尊︰観音菩薩御朱印:あり駐車場:あり備考:・創建年は不詳となっている・御本尊の観音菩薩は、夢観音と呼ばれている・公式ホームページに、夢観音の由来があった・1972年(昭和47年)冬、浜村汀教尼の夢枕に一体の観世音菩薩様がお立ちになり「私はいま供養もされずうちすてられている。その時期が訪れたならば私を護持し、供養してほしい」と告げられた。・汀教尼は不思議なこともあるものと感じて目覚めたがその後、何事もなかった。・年の歳月が流れて1977年(昭和52年)秋、突然ある夫人が中和院を訪れ、一体の観世音菩薩を中和院に奉納したいと持参された。・汀教尼が拝見するとまごうことなき夢枕に立たれた観世音菩薩様そのままのお姿に大いに驚き、わずかに身の丈2寸ほどの観世音菩薩様の御威光に感激。・以来、供養をおこたらず中和院の守護佛として護持しております。・1983年(昭和58年)には、中和院開祖 浜村蓮教大和尚の発願によって檀信徒ならびに有志の方々のお力を得て夢観音堂の建立落慶もなり、寺院としての伽藍も整い、現在に至っております。・と、書かれており、神秘が隠れつつある昭和後期にまで神秘的な話があることから、霊験はあらたかだと考えられる・本堂の左側には『荼枳尼天』が祀られている『光明稲荷大神』の赤鳥居が連なっている・本堂の右側には『曼荼羅堂』や『地蔵尊』があった・宗派の『真言宗山階派』は、現在では千葉県内では唯一の宗派となる・御朱印は寺務所を訪ねると、奥方が対応してくれて書置き御朱印ならあると答えてくれて、そちらを頂くことにした・駐車場は数台ほどあり、前向き駐車となる・令和7年1月2日(木)の12時58分頃に参拝させてもらった#寺社#真言宗山階派#御朱印#結月大佐の御朱印さんぽ。