五條家御旗祭で歴史を感じよう!
五條邸の特徴
歴史を感じられる五條邸は魅力的な史跡です。
広澄流清原氏の流れをくむ特別な場所です。
後醍醐天皇ゆかりの地としての重要性があります。
広澄流清原氏の流れをくむ御公家様です。
20230923 五條家御旗祭に訪れました。すぐ北側の大淵体験交流施設の運動場が駐車場になっていました。住宅の手前のご接待所前の受付で記名すると、様々な資料付きのパンフレットがもらえます。福岡大学教授の森茂暁先生による非売品の資料「征西将軍宮懐良と九州の南北朝」は17ページにも及び読み応えがあります。式典には多くの人が訪れており、数十人以上が溢れて直接式典をみることはできないくらいの賑わいでした。なお、交流施設にてライブビューイングも行われています。式典終了後は内部を自由に見ることができます。住宅の建築年代は18世紀中頃と推定されています(住宅前の立て看板より)。ただ、住宅内の一部敷居などに1600年代のものが使われていると御旗祭の中の方が仰っていました。内部では五條氏による金烏の御旗や甲冑、書物などの解説をして頂きました。帰りにはご接待所にて無料で昼食を頂きました。おにぎりや種々の漬物、味噌汁、煮豆などどれも美味しかったです。ありがとうございました。
その昔、西暦1300年頃都よりこの地へ。公家の出である五条氏のご先祖様は清少納言。八女市の八女学院の国語の先生。公家の品の高さを醸し出す雰囲気があります。
後醍醐天皇の幼い皇子、征西将軍宮懷良親王が吉野をたつときから側で仕え続けてきた五條氏。その末裔が今も八女市黒木に住み、後征西将軍宮 良成親王の御陵墓を守っています。五條家では、毎年9月23日に御旗祭が行われます。宮内庁陵墓守部として大杣御陵墓を守る五條家当主は、初代五條頼元から数えて24代目。この間、南北朝時代のゆかりの品が大事に守られてきました。年に一度、虫干しをかねて 金烏(きんう)の御旗 等の貴重な歴史資料が一般公開されます。
| 名前 |
五條邸 |
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| ジャンル |
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| 評価 |
4.4 |
| 住所 |
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歴史を感じられてとてもいいですよ。