美しい外観と歴史に思いを馳せて。
府内城 本丸跡の特徴
外観が素晴らしく、歴史を感じる府内城の本丸跡です。
天守台まで登れ、石垣や内堀の魅力を体感できます。
昔の四重櫓の天守閣が築かれた場所として注目されています。
外観が素晴らしいですね😃
臨時駐車場になっており、人質櫓方面は復旧工事のため立入禁止になっていました。
復元されると良いのですが。
人のイマジネーションは果てしないのだ。見えないものが見える力…^_^
今城内に入れないみたいです。
応援してます!!
内堀があり、天守台を囲むように石垣が元々あった。特に天守台は加藤清正が援助し、その頃と言われる。
天守台の上まで登れます。
府内城の本丸には、慶長7年(1602)に、四重櫓の天守閣が築かれていましたが、寛保3年(1743年)の大火により焼失しました。以降再建されることなく、現在に至っており、現在の「府内城址」と呼ばれている部分は、本丸の内堀を埋め立て、西側西丸城壁を壊して通用路が作られたものです。
名前 |
府内城 本丸跡 |
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ジャンル |
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住所 |
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評価 |
3.6 |
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大分文化会館が老朽化で取り壊された後は、史跡だから大きいものは建てられないんだろう。