鈴鹿の山を望む、名古屋の名所。
妙安寺の特徴
坂の上に位置し、昔の海の名残を感じられる貴重な文化財があります。
芭蕉句碑が建つ庭は名古屋三景の情景を思い起こさせる特別なスポットです。
富春山と号する臨済宗妙心寺派のお寺で、歴史を感じる場所です。
昔の「名古屋三景」が妄想できて、鈴鹿の山が見えた気がした。
名古屋市熱田区〔妙安寺〕に芭蕉句碑が建っている。旅亭 桐葉のぬし、こゝろさし浅からさりけれはしはしとゝまらむとせし程に此うみに草鞋すてん笠しくれ 芭蕉翁この句は貞享元年(1684)に熱田で詠まれた句で、碑は天明6年(1786)の建立。台石は亀の形になっている。草鞋は「わらんじ」と読むようだ。もう1基芭蕉句碑と伝わる句碑が建っている。海くれて鴨の聲ほのかに白しと刻まれているというが、風化が進み判読できない。
富春山と号し、臨済宗妙心寺派。寛文9年(1669)織田正直が海部郡富田からこの地に移して再興した伝えられている古刹です。台地の端に位置して西に堀川を望むため、往事は景勝地として、文人墨客が多く訪れたそうです。芭蕉が熱田を訪れた時に詠んだ句を刻した、墓石型の古い句碑があります。明治になって熱田神宮から移されてものだそうです。
| 名前 |
妙安寺 |
|---|---|
| ジャンル |
/ |
| 電話番号 |
052-671-9498 |
| 営業時間 |
[月火水木金土日] 24時間営業 |
| HP | |
| 評価 |
3.8 |
| 住所 |
〒456-0018 愛知県名古屋市熱田区新尾頭2丁目2−19 |
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坂の上にある、かつて熱田区が海であったことを物語るお寺。お堂の前の池は現在石に覆われているが、昔は清水が涌き出る貴重な場所だったかもと思わせてくれます。亀の上の石碑や小さな石仏様、石塔など趣のあるお庭でした。山門右手には道祖金勢大明神のお社があります。