利尻の贅沢、温泉と海の幸!
ホテル利尻の特徴
昔ながらの旅館の雰囲気が漂い、落ち着く和室で快適に過ごせます。
利尻の海の幸を活かした豪華な夕食が魅力で、特にカニやウニが絶品です。
温泉は源泉かけ流しで、離島にふさわしいクオリティの高い体験が楽しめます。
9月中旬、木曜日に朝食付きエアコン付きの部屋で和室1人14,000円程度で宿泊しました。17時頃にチェックインしてまずは夕食を食べに出掛けて帰ってからお風呂に入りました。19時ぐらいだったと思うのですが、お風呂は割と混雑していました。特に時期的にも最高なのか33度の源泉は争奪戦の様相でした。でもサウナも2か所あり、水風呂もあり、内湯、露天とかなり満足できる温泉でした。日帰りの方がいなくなった22時ごろと朝にもお風呂に入りましたが、源泉は最高だったなー。朝食もビュッフェではなく和の感じでしたが、普通に美味しく頂きました。最初はこのお部屋でこのお値段…とちょっと考えたりもしましたが、この素晴らしいお風呂を夜間・早朝は専有できるという事を考えると妥当だと思いました。あと20時からガイドさんの利尻島説明会も30分あり、楽しく拝聴しました。いやー素晴らしい源泉でした!!ありがとうございました。
とにかく、温泉がサイコー。泉質がとても良い!お食事も、すべてとてもおいしかったです。お米がおいしくて、朝食も焼き海苔ではなく、味付昆布なのも良かった。部屋にUSBポートがあれば、完璧でした。
利尻島には3回目の上陸ですが、宿泊は初だったので温泉入れるホテルとして泊まりました。雨の中のバイク訪問となったのですが、バイクを停める場所として屋根ありの場所を提供いただけて大変ありがたかったです。食事はウニ多し笑どれもこれも美味しくいただけました。空調がない部屋にしたのですが、7月上旬の雨ということもあり窓開ければ涼しく過ごせました。…が、気温があがりそうな時期は素直に部屋のグレードをあげる方がよさそうです。値段は決して安くないですが、それだけの価値はありました。…なお、節約したい方は日帰り温泉で入れます。近くのキャンプ場に泊まると一泊500-1000円というのは内緒です笑。
温泉が褐色で鉄の香り。こんなに良い温泉が利尻島にあるとは!加温のお風呂はやや熱めの42℃くらい。源泉の風呂もあり、なんと33℃。体を温めてから入いり、最初は冷たく感じますが、長くゆっくり源泉を楽しめて、出たあとは汗がダラダラと出ることもなく、体への負荷が軽減されてる感じ。お肌もツルツルする感じ。このぬるめ源泉風呂最高です!お部屋は和室でした。窓からは港(海)が見えました。2人で泊まるには広々した和室で、清潔に清掃されていました。大変快適です。お夕飯のカニ、お刺し身、ウニ美味しかった。朝ご飯も美味しかったです。感じがよくとても良いお宿です。また行きたいですが、何せ遠い離島。良い思い出となりました。
温泉を楽しめる場所、昔ながらの旅館の雰囲気を楽しめます送迎もあって助かりますね冬季も営業しているので、シーズンオフに訪れる旅行客には助かります。
従業員の皆さんの親切な対応に、気持ち良く宿泊させていただきましたのは勿論、なんと夕食時には、カニやらウニやらが用意されていたほか品数が多く、朝食もとても美味しいものがいっぱいあって、豪華な食事に大満足でした。なお、大浴場は、鉄分が酸化して茶色がかったとても珍しいお湯でした。風呂あがりはさっぱりできました。初めての利尻島でしたが、とても素晴らしい思い出作りができました。ホテルの皆さんには、大変お世話になりました。ありがとうございました。
温泉もあり食事も美味しい宿。時期は夏がおすすめです。夕食には漁があればバフンウニの小鉢も提供されます。温泉は日帰り入浴客と一緒で時間帯には地元の方で芋洗い状態です。お湯は土色でトロトロで身体が温まります。最寄りのセイコーマートまで徒歩10分圏内です。自転車もあるみたいです。
8月5日は夏祭りの日ですが、最高気温18℃!もうかなり前になりますが、宿のある沓形の町に提灯がたくさん灯っていたので「何かあるんですか?」と宿の運転手さんに聞いた所、毎年8月5日にお祭りがあるとのこと。今回はその「利尻浮島まつり」に合わせて3連泊で行きました。当日はあいにくの小雨でしたが、宿から徒歩5分の会場では、かわいい保育園児のステージや、利尻町観光大使になった若手歌手「なもなき」の島愛に満ちたライブ、北の漁場など昭和演歌の歌謡ショーがあり、最後は3000発の花火がホテルの屋上から観れました。そして何より、8月5日でも最高気温18℃! 最近は地球温暖化のせいか、札幌でも旭川でも夏はエアコン必須ですが、利尻島はエアコンいらず、猛暑も人ごみも渋滞もありません。私は夏休みはハワイより利尻派です♪北の大海原、荘厳な夕陽、利尻富士のご来光、有馬温泉と同じ金泉の天然温泉、そして利尻の数ある食材の中でも究極の夏限定「うにの土瓶蒸し」に舌つづみを打つと、日頃の猛暑とエアコンで疲れた体が生き返る気がします。利尻空港を利用すれば、なんと大阪伊丹から最速4時間で着きます。時差も国境検査もありません。宿の近くに定期観光バスやレンタカーもあり、自転車でうに取り体験にも行けます。島はみなさんとても親切です。また来年も利尻に行きます!
是非お勧めします。エアコンが無い、WiFiが部屋に届かないということはありますが、各従業員の皆様の接遇が素晴らしい。温泉も良かったです。利尻島にまた行く機会があれば是非お世話になりたいと思います。
名前 |
ホテル利尻 |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
0163-84-2001 |
住所 |
〒097-0401 北海道利尻郡利尻町沓形沓形富士見町90−90 |
HP | |
評価 |
3.9 |
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ビジネスプラン二食付きで数泊しました。豪華で美味しかったです。期待の風呂は、茶褐色の温泉です。源泉は冷泉です。あまり源泉には浸かりませんでしたが、加温の湯は温まりますね。島民の皆さん向けに、回数券や定期券が売ってます。良かったですね。