島津義弘ゆかりの山城探訪。
加治木城跡の特徴
日本で初めて鉄砲が使われた歴史を感じる場所です。
島津義弘が拠点を置いた重要な城のひとつです。
築城年数不明の山城で探訪に適したスポットです。
日本で初めて戦に鉄砲が使われたと云われる城(諸説あり)で、島津義弘が帖佐・平松を経て最後にこの地に拠点を置いた城です。大規模な改修も目指すも麓に館を築き、以後そこを拠点としたことで廃城となります。早い段階で廃城になったこともあり周囲は民家や農地になっており部分的に立入禁止があり、本丸付近も荒れ放題でヤブ漕ぎ覚悟で入らないと難しそうです。
築城年数は不明の山城。当城は伊集院忠朗がこの加治木城を攻めた時、鉄砲が日本国内の合戦で初めて使用された城になる。
名前 |
加治木城跡 |
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ジャンル |
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住所 |
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評価 |
2.6 |
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案内表示が少ない‼️