塚崎古墳群で歴史探訪!
塚崎51号墳(旧塚崎39号墓)(花牟礼古墳)の特徴
塚崎51号墳は日本最南端の前方後円墳です。
古墳群の中で最大の規模を誇り、圧倒的な存在感があります。
山の中に隠れており、訪れると歴史を感じる特別な空間です。
山の中に入ったらすでに古墳の上でした。林に覆われているため、やや分かりづらいかなあ。整備してもいいんじゃないだろうかあ。
塚崎古墳群51号墳が日本最南端の前方後円墳である。また、花牟礼古墳とも言う。柄鏡式古墳の様で五世紀中には築造されたものと思われる。古いものだと四世紀中に築造されたものがあるとされているのだが・・もっとまじめに研究してもらいたいな。
花牟礼古墳は結構好きです。
現状は判りにくいと言うのが本音である。案内、説明など無い。資料館で訪ねてみたが・・最南端の古墳群ですと言い、何処にあるか知らないと言う。当然案内、標識があるかどうかなんて判る訳もないと言うのである。なにせ行ったことが無いと言うのには驚きである。感情を抑えて・・塚崎古墳群51号墳が日本最南端の前方後円墳である。また、花牟礼古墳とも言う。柄鏡式古墳の様で五世紀中には築造されたものと思われる。古いものだと四世紀中に築造されたものがあるとされているのだが・・もっとまじめに研究してもらいたいな。
塚崎古墳群中最大にして、日本最南端にある前方後円墳。
名前 |
塚崎51号墳(旧塚崎39号墓)(花牟礼古墳) |
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ジャンル |
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住所 |
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評価 |
3.7 |
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実家から近い!歩いて行けるが、薮になっててどれが古墳かわからない。