別府の街を一望、パゴダの絶景!
別府仏舎利塔の特徴
鶴見岳と扇山が一望できる抜群の眺めが特徴の仏舎利塔です。
立派な仏像や美しい装飾が見られる、特別な空間が広がっています。
無料開放されている大きめのパゴダで、登りやすく景観が楽しめます。
とても眺めがよくて別府の街を一望できますよぜひぜひ!
仏像がとても立派で装飾なども美しかったです。天気の良い日は景色も綺麗で、心安らぐありがたい場所だと思います。
立派な仏像が多数。尼さんが丁寧に対応してくださった。
仏舎利とはお釈迦様の御骨のことです。この仏舎利塔はある程度の都市の山に白亜の相輪もよく、映えます。日本山妙法寺という日蓮宗関係の宗教団体が、運営しており、お釈迦様が布教活動していたインドで、パーリ語で(これは、釈迦族の聖者の遺骨である)とインドで見つかったパゴダに跡に大切にされていたこの壺を開けると沢山の仏舎利が状態の良い姿で現れました。この事業は日蓮大聖人の大いなる誓いがあり仏法は西の天竺より来たそして東方の日本国に到来してくれたので、法華経を西方天竺へお返ししようと云う、大聖人の願いは日本山妙法寺が叶え、仏塔には正面は天上天下唯我独尊と言って生まれたお釈迦様。横には苦行でガリガリに痩せ果てるお釈迦様。後ろ側は初転法輪お釈迦様がお悟り得て動物たちや5人のお弟子もいます。最後はお釈迦様の涅槃寂静です。お弟子やいろんな神々、動物たちは大泣き😭していてお釈迦様の生涯を綴るお話が東西南北にありました。別府の仏舎利塔の横に、中世の板碑、五輪塔がありました。昔はこの場所に、実相寺と云う仁聞菩薩が開いたお寺があり、地名として残っています。現在は火売(ほのめ)と云う場所に移転し、禅宗のお寺として活動しています。戦国時代では石垣原の合戦の黒田官兵衛率いる黒田軍の拠点がありました。幾星霜を経て今の日本山妙法寺と仏舎利塔が出来て、皆んなの憩いの場所です。仏法を体験出来ています。仏塔の中にはお釈迦様のご真骨があります。
良き天気に別府仏舎利塔。海も山も拝める小高い丘に藤井日達上人様が建造されました。日本各地に数ある仏舎利塔のひとつ。ここで出会ったお父さんにビュースポットと朝日が昇る海の美しさを教えていただき、またいつかお参りさせていただきたいと思った次第でした。
仏様のお祭りの為かけている飾り物。「ポソン祭り」向けです。
上の方まで登れるほどの大きめのパゴダです。心が洗われるオススメのスポットです。
仏塔からの眺めはよいです。
見晴らしがいい。
名前 |
別府仏舎利塔 |
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ジャンル |
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住所 |
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HP | |
評価 |
4.4 |
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鶴見岳と扇山の長めが良かったです。