都会のオアシス、白鳥庭園。
白鳥庭園の特徴
名古屋市の中心に位置する、東海地方最大の日本庭園です。
四季折々の花々やライティングイベントが楽しめる魅力的なスポットです。
整備された池泉回遊式庭園で、静寂な雰囲気を楽しむことができます。
紅葉のライトアップの期間に行きました。最終日で琴の演奏もありました。池がいくつかあるのか、つながっているのははわかりませんが、橋が3個所ほどあり、幅がせまいので人が多いととても通りづらいです。お茶室のような建物の近くにも行くことができるのですが、暗いので池と地面の境目がよくみえない場所があり、とても危ないと思いました。最終日だったからなのか、私が6時過ぎに帰るころ、チケット売り場には長い行列ができていました。個人的には徳川園のほうがいいかなと思いました。
期間限定秋のお楽しみ観楓会期間 令和6年 11月16日(土)12月1日(日)金、土、日曜日のみ夜ライトアップ開園時間 9:00〜20:00(入園は19:30まで)入場料300円 駐車場300円初めて伺いましたが最高ですデートにオススメ都会のオアシス白鳥庭園。
この時期限定のライトアップを見てきました。17時以降、北門は閉門するかと思いましたが空いていて、そこから入園することができました。ライトアップすぐの金曜17時に入りましたが、すごい人。土日や遅めの時間になると、さらに人が増えそうでした。ただ、池周辺が撮影スポットになるので、写真を撮る分には人が多くてもあまり影響は無さそうです。
カメラを買ったので観光がてら初来園。2024年11月10日の時点でやや色付き始めてました、緑と赤のコントラストがすごく綺麗。昼間は少し暖かく蚊がいたので虫除けスプレーを持ってきた方がいいですね。
お庭印めぐりで訪れました。名古屋市内最大級の規模を誇る日本庭園平成3年4月に開園中部地方の地形をモチーフに、築山を「御嶽山」、そこからの水の流れを「木曽川」、流れの水が注ぎ込む池を「伊勢湾」に見立て、源流から大海までの『水の物語』をテーマにした池泉回遊式日本庭園です。(2024/10)
東海地方最大級の規模を誇る美しい日本庭園です。四季折々の美しい風情や花を楽しむことができます。清羽亭の開放日でしたので、近くでスイレンを見る事が出来ました。ハスもとても綺麗でした。
2022年11月20日のライトアップの日に訪問しました。夕方の入場料も無料で開放されており、大変美しい園内がライトアップされていました。コロナ禍もようやく終わりがみえ、多くの来園者が訪問されています。秋のライトアップは素晴らしいので、大変おすすめです。
初冬の時期の訪問。兼六園か、小さな京都に来たかのようなよく整備された庭園。夕方からはライトアップされる時期に行きましたが、個人的な予定の関係で、その時間までは滞在が出来ませんでした。暖かい時期にまた訪問したいと思いました。
11月19日、もみじ🍁が青いものが結構ありました。割合、人出がありましたが適度な混み具合。車の方は駐車場が混み合い少し苦労されている様子。一般入場料300円こども無料ですがゆったりとできますので相応かな。
名前 |
白鳥庭園 |
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ジャンル |
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電話番号 |
052-681-8928 |
住所 |
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HP | |
評価 |
4.3 |
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名古屋の街中にこんなに素敵な空間があるなんて。金沢、京都と見間違うような風景。広大な敷地。300円と入場料も安い。