樹齢千年の巨木と白龍の伝説。
田光八幡社の特徴
瑞穂区の住宅街に佇む立派な神社で、神聖な雰囲気を感じます。
樹齢千有余年の巨木、弘法大師手植えの楠が特に印象的です。
初詣や御朱印集めに訪れる人々が絶えない、厳かなパワースポットです。
瑞穂区の住宅街にある立派な神社。巨木の楠が有名な神社。鳥居をくぐると神聖な空気で第2の鳥居を通ったら立派な拝殿がある。また、境内社も立派なのがありその中でも白龍社はかっこよかった。お稲荷さんもきれいで奥の院みたいなのがあった。ここには巨木の楠があり御神木の中でもなんともいえない感じで大きかった。白龍社の横の所にそびえ立ってた。また、和合の木は拝殿前にあり大きかった。ムクの木とエノキの合体の木で夫婦円満とのこと。ちなみに鳥居から少し進むと黒龍社の御神木があり斜めになってるがどっしりしてる。ちなみに眼病や腰痛に効くと古文書には伝えられてるとのこと。
立派な巨木あり!2023年2月下旬に参拝しました。鎌倉街道沿いにあり、かつては熱田神宮の遥拝所であったと伝えられる。黒龍様の御神木や和合の木といった巨木が境内にあり見応えあります。
2月15日の10時前に参拝。祭礼(?)の準備中でしたが、御朱印(書き置き)頂きました。
白龍社の御神体となっている楠は、お手植えの由緒をもつ樹齢千有余年の巨木で、根には白蛇が住んでいると伝えられる。なおこの楠は、同じく境内にあるやや小ぶりの楠の「白龍様」に対して「黒龍様」と呼ばれているそうですよ。とても素晴らしく立派なくすのきや拝殿でした。
趣味で御朱印集めをしてるんだけど別のお寺ついでに行ったんだけど、ついでにという感じがしないほど立派な場所です。
住宅街に佇むパワースポットですね‼️延久元年(1069年)に熱田神宮の神官守部公彦正が、創建しました。尾張名所図会の記載によると、高さ40mの大きな楠は、その昔、1200年前に弘法大師お手植えの7本のクスノキの内、熱田神宮に5本、古井の坂に1本、田光八幡社に1本とされており、木の根元には白龍が住んでいると云われています。また大きな黒龍も見かけられ崇められています。元禄の頃までは熱田神宮の社僧が祭礼に大般若経を奉っており、本殿は熱田神宮ゆかりの社材を明治26年に移設されたものと云われています。境内には枝木に体を寄せお願いすると「痛い」所が癒えるといわれる欅(けやき)の木「黒龍様の御神木」と「夫婦和合の木」という椋と欅が、子宝に恵まれてお礼参りに訪れる参拝者や白龍社への参拝を通じて、病弱であった体調が元気になったと再度参拝される方もおられます。
延久元年(1069年)熱田神宮の神官守部公彦正が社を建てたとある。熱田神宮初詣の帰り道、自転車で通りかかると近所の人がちょこちょこ初詣に訪れているのに誘われ初参拝。境内の案内板には日本武尊の双子の兄、大碓命の子孫が守部氏とある。驚いたのは先月豊田市にある猿投神社へ参拝に行ったら祀られていたのは大碓命。猿投山で毒蛇に咬まれ亡くなり猿投山の西の宮に墓所が有り、先月参拝したばかりだった。この神社に何か引き込まれる様に初詣をしてしまったのはこのような関連があったからなのか?不思議な縁である。
境内には昔空海(弘法大師)手植えした木があり熱田神宮の樹木にそっくりでした🎵ご縁がありまして必然的に社務所開いててラッキ~でした😉
大きな神社で明るい感じです。一休みしておやつを食べていると飼い猫が寄ってきねだられた。
名前 |
田光八幡社 |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
052-881-7776 |
住所 |
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評価 |
4.0 |
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神宮から 徒歩で15分くらいバスも同じくらい無人が寂しいですね。