静かな境内で神社巡りを。
布川神社の特徴
布川城跡の一部に位置し、歴史を感じられます。
彫刻が見事な境内には、急な石段があります。
神社巡りの散歩コースとして最適で、リラックスできます。
御祭神:久久能智之命、配祀神:水波能女命、久那斗神、市杵島姫命鎌倉時代の寛元年中(1243年~1247年)、豊島摂津守の建立と伝えられます。江戸時代は布川大明神と呼ばれていましたが、明治元年(1868年)に布川神社と改称しました。つく舞発祥の地として知られている神社、明治42年(1909年)まで開催されてました。階段を上がり境内につくと明るい雰囲気です、車は境内入口前に駐車させていただきました。
静かな神社です。参道は急な階段を登らなければなりませんが、鳥居の左側にある急な坂道を上ると、小学校の校庭脇から神社の境内に入ることもできます。地元の方がたまにお参りにいらっしゃいます。
彫刻等が見事な神社です。祭神はククノチノカミです。御朱印などは分かりませんが、元旦の昼頃までは地元民が甘酒を振る舞ってくれます。
急な傾斜の石段を上がると、静かな境内が広がっています。本殿をぐるっと一周まわって、歴史を感じる彫刻を是非見てください。
落ちついた神社です。
とね七福神の恵比寿さまがいるお寺です。
布川城跡の一部でした。城の遺構はありませんが。
名前 |
布川神社 |
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ジャンル |
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住所 |
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評価 |
4.1 |
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今回はゆっくり見れませんでしたが神社巡りに散歩コースとして良いです。