広陵台古墳公園近くの魅惑の墓。
名残伊豆丸遺跡の特徴
6世紀後半から7世紀初頭の興味深い墓が見どころです。
広陵台古墳公園から徒歩圏内でアクセスも良好です。
近くの神社を訪れたついでに楽しめるスポットです。
I wanna see a lot :)
6世紀後半から7世紀初頭にかけての興味深い墓。小さな寺院の建物の後ろにあります。この墓は開いています。中には不動明王の小さな像があります。この地域にいるなら、訪れる価値があります。(原文)Interesting tomb from the late 6th to early 7th century. It’s behind the small temple building. This tomb is open. Inside is a small statue of Fudō Myōō. Worth a visit if you’re in the area.
中には入れます。
広陵台古墳公園からそれほど遠くない。と言うより目と鼻の先か。歩いているもんだから遠く感じるのは如何ともしがたい。祠の裏に石室が開口している。巨石古墳であることがよく判る。説明はないが六世紀後半ではなかろうか。今回の古墳探訪では唯一石室が残り中に入って観察できる古墳である。
名前 |
名残伊豆丸遺跡 |
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ジャンル |
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住所 |
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評価 |
3.9 |
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近くの神社様をお参りしてうろついていて見つけました。拝殿が有るのでこちらをまずお参り、裏に石室古墳が有りました、こういうのは見るだけのものが多いのに、入れるのだ!入ってみたかったけど勇気がなく入れなかった、、、、ライトで照らしましたが何も見えなかった。次回助っ人とまた来てみます。