馬島道の道標と共に。
土器野神明社の特徴
江戸時代初期に勧請された土器野の守護神が祀られています。
境内全体が平成の大整備で美しく整えられています。
馬島道の道標があり、道標好きにはたまらないスポットです。
土器野神明社の創建は江戸時代初期に土器野の守護神として勧請されたのが始まりとされます。現在の社殿は大正3年(1914)に大改修されたもので神明造。祭神は天照大神、須佐之男命、保食命。境内には美濃路から分かれる坂町の角にあった「馬島道の道標」が移されています。
お掃除もしてありきれいな神社です!
「平成の大整備」の銘で、境内全体的な整備が行われたようです。あらゆる箇所が真新しく明るい。境内は東西に長く、参道の始まりは文造寺交差点から南下した辺りです。
稲荷様もお祀りされてます。
立派な神社でした。もう一度行きたい。
御朱印はありませんでした。
馬島道の道標があります道標好きの方はぜひ。
名前 |
土器野神明社 |
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ジャンル |
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住所 |
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評価 |
4.1 |
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稲荷様の幟上げさせていただきありがとうございました😊