太宰府の朱い橋で心を清める。
太鼓橋の特徴
心字池に架かる太鼓橋は、過去・現在・未来を象徴した美しい朱色の橋です。
ここからの眺めは幻想的で、特にお正月の夜は特別な雰囲気を楽しめます。
渡ることで心身を清められ、参拝の準備も整う神聖な場所として人気があります。
とにかくインバウンドが多すぎてゆっくりみて回れない。落ち着いていたら最高なんだろうなとういくらい美しい。
お正月の夜の太宰府天満宮、雰囲気があり仮社殿の屋根の上の木々達がとても幻想的で雰囲気がいいです今しか見られないところがまた良いです。
渡るもよし、池ほとりから眺めるもよし、朱い橋です。
2015/03/28来訪。心字池に架かる三つの橋は、それぞれ過去・現在・未来を表しています。橋を渡ることで心身を清め、御神前にお進みいただきます。
心字池に架かる、この三つの橋は、それぞれ過去・現在・未来を表しているそうです。橋を渡ることで心身を清められ、御神前に行く事が出来るとの事です。
心字池と太鼓橋。身を清める意味でも本殿に行く前に渡りたい橋ですね↓橋の解説この神池は「心」という字をかたどったもので、太鼓橋と直橋の3つの神橋は仏教思想に言う過去・現在・未来の三世一念の層を表したものである。この池の橋を渡ることによって「三世の邪念を祓う」とも言われ参拝者の身を清める橋でも有る。
GW 4/30早朝7時半の参拝でしたのでガラガラ。新緑がとても美しくて本当に心が洗われました。思っていたよりもコンパクトで見学しやすいと思います。
【月 日】2023年1月4日【駐車場】有り(近くの有料駐車場)【トイレ】有り🔷太宰府市宰府の太宰府天満宮の参道中程に有る太鼓橋です。
太宰府天満宮の心字池にかかる三本の橋(太鼓橋と直橋)は「過去」「現在」「未来」を現わし、渡ることで三世の邪念を払うともいわれる。太鼓橋を渡る時には注意点があるとされ、・「過去」の橋を渡る時は 後ろを振り返らない。・「現在」の橋を渡る時は 立ち止まらない。・「未来」の橋を渡る時は つまずかない。ということらしい。また、帰りは「過去に遡る」ことになるので、橋を渡らず脇道から帰るのが良いらしい。
名前 |
太鼓橋 |
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ジャンル |
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電話番号 |
092-922-8225 |
住所 |
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HP | |
評価 |
4.3 |
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橋の途中に末社今王社があり池がとても美しい。