春日町郷土誌の魅力発見!
上白水観音堂の特徴
『春日町郷土誌』に記載される歴史的な背景が魅力的です。
上白水の地元探訪として訪れるのにぴったりな観音堂です。
村中に伝わる由緒ある寺屋敷の名残を感じられます。
上白水公民館?の敷地内にあり、華厳山乳峯寺跡地との石碑がありましたので、恐らく博多区御供所町の乳峯寺の旧跡地と思われます。ご本尊は千手観音さまで隣に石仏の観音さまも祀られていました。
| 名前 |
上白水観音堂 |
|---|---|
| ジャンル |
|
| 評価 |
3.0 |
| 住所 |
|
|
ストリートビューの情報は現状と異なる場合があります。
|
周辺のオススメ
『春日町郷土誌』に「村中今の観音堂の所が寺屋敷という。古来禅宗寺で博多承天寺の下寺で周囲は墓地で石塚という。後年元の寺院に移りしと伝えられる。今は千手観音堂のみ残存している」という記事があります。現在の広場は、以前公民館があり、戦前は養蚕所が置れていました。字名は石塚ですが、この辺りは寺屋敷と呼ばれています。観音堂には、像高30センチの石造の千手観音像(明治21年奉納)と木造の観音像が安置されています。木造の方が新しい作りです。「春日市の民俗4 むかしの生活誌 上白水編---春日市郷土史研究会---」より。