福州園へ向かう龍柱の道。
くにんだなかみちの龍柱の特徴
福州園へ向かう道沿いに位置する、龍柱が特徴的です。
龍の像が目を引き、観光散策に最適なスポットです。
龍柱は道の交差点角にあり、立ち寄る価値があります。
昔の久米村仲道(くにんだなかみち)の復元で建てられた「龍柱」です。昔の久米村を偲ぶモニュメントです。
龍柱を見に行く時に発見。可愛いらしい表情で撮影しました。
駅から福州園に向かってたらありました。
龍柱へ向かう道の途中にありますので、あわせて見られるのも一興かと思います。小さいので意識的に見ていないと見逃すかもしれません。
面白い。(原文)Interesting.
福州園に行く途中の交差点角に龍の像が。以外な所に有りますので、驚きました。沖縄の魅力は歩いてみないとわかりません(笑)龍柱。龍をかたどった彫刻がほどこされた柱。建築物を支える柱が梁に龍が彫られたものを指す場合もあるが、頂部に龍の頭が置かれた単独の彫刻を指す場合も多い。龍は中国文化において王の象徴とされる霊獣である。
観光散策中に見つけた、くにんだなかみちの龍柱です。福州園を観るのを断念し、県庁前駅に向かってトボトボ歩いていたところ、このようなカワイイ龍を見つけて、ほっこりしました(^-^)思わず、龍と一緒の記念写真も撮りました(*´∀`)
名前 |
くにんだなかみちの龍柱 |
---|---|
ジャンル |
|
住所 |
|
評価 |
3.5 |
周辺のオススメ

県庁から福州園に向かう途中にあります。「久米」を方言で「くにんだ」と言います。2005年に完成した「くにんだなかみち」は、久米大通りと松山通りを結ぶ300メートルの道路です。那覇市の市道ですが、車止めには龍柱、歩道には孔子廟、昔の久米の地図や福州にある琉球館などを紹介する石版が埋め込まれています。