地域が育んだ栗山香取神社。
栗山香取神社の特徴
創建は1706年、経津主大神を祀る歴史ある神社です。
秋祭りでは地域の栗山囃子が奉納されて賑わいます。
駐車場完備で、トイレも綺麗に維持され来訪者に快適です。
毎年初詣は栗山香取神社さんへ行くことにしています。派手さは無いのでとても落ち着きます。新年は混雑している事もありますが、お囃子を聴きながら並ぶのも心地よくて。上がって神主さんからお祓いもしていただけるのがとても嬉しいです。いつ行っても境内が綺麗で良い気が溢れている気がします。お掃除してくれている地元の、おじいちゃん達もとても雰囲気がよくて暖かくて居心地良いです。いつもありがとうございます。
四街道インターからおりて、車で2分の場所にあり、駐車場完備です。境内は広くないですが緑に囲まれて神聖な空気感が伝わってきました。閑静な場所でゆっくり参拝できます。
綺麗に清掃してありとても良い気を感じます。駐車場、トイレあります。
由来は四街道市栗山字郷中424番地、創建:1706年5月7日、祭神:経津主大神下総国栗山村36戸の氏子によって下総の国、現香取市香取に鎮座する宮幣大社香取神宮から分霊して貰った。農業守護・殖産興業・家内安全の神様として崇敬されてきた。敷地は狭いですが、雰囲気のある素敵な神社です。2023/5/2参拝。
駐車場・トイレあります入り口は立派な感じでしたが境内はそこまで広くはありませんでした綺麗に管理されています初めて参拝に伺いましたが監視カメラが作動しているようで参拝中はずっと機械音が鳴っていました最初はなんの音なのかな?とキョロキョロ見渡してしまいました^^;境内から出たら鳴り止みました!別の参拝者が後から来たんですが境内に入ったら機械音がまた鳴っていました歴史がある神社のようで静かな場所でゆっくり参拝できて雰囲気もよかったです。
栗山香取神社の御由来創建宝永三年丙戌(西暦一七〇六年)五月七日御祭神経津主大神(フツヌシノオオカミ)下総国栗山村三十六戸の氏子によって、下総の国・現香取市香取に鎮座する官幣大社・香取神宮からご分霊していただき、下総の国 栗山村字荒山八九六番地に鎮座する蓮花寺の鎮守様として、 栗山香取神社が創建されました。当神社は、農業守護・殖産興業・家内安全の神様として崇敬されて参りました。御祭神であります経津主大神は、下総国 一の宮として、また常陸の国の宮として鹿島神宮と並んで、 古来より関東地方開拓の神としてしられています。また、この両神は神話によれば出雲の大国主命の国譲りの伝説、 並びに神武天皇の日本国家建設を始めた国土の開拓に当たられ、 最後に関東地方を開いた神様として祀られております。【現地案内板より抜粋】駐車スペースはありません。境内は、綺麗に保たれています。訪問日は大変日差しが強かった為、境内を覆う木立の日陰が、まるでオアシスの様に感じました。
小さな神社ですが歴史は古いです。駐車場があるので助かりました。
専用駐車場があるのでゆっくりと参拝できます栗山囃子が秋祭りでは奉納されます集落の中心部にあり境内もとてもきれいでした。
お正月は、境内でお祓いをして下さいます。
名前 |
栗山香取神社 |
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ジャンル |
/ |
住所 |
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評価 |
4.0 |
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四街道の我が家の氏神です子供の頃は寂しい感じがしてましたが、昨今は地域の皆様のお陰で、とても雰囲気の良い場所になったと思っています。秋の紅葉はとても美しく何と言っても狛犬さんが可愛いです!子供の頃よりも、もっと通う事が多くなりました。やっぱり地元神様が一番!とは言いつつ、遠方の方もぜひ、うちの可愛い狛犬さんに会いにきてくださいね!