来間島の井戸、歴史が湧く場所。
来間ガーの特徴
来間ガーは古くから島民を支えた貴重な湧水の井戸です。
断崖絶壁の下に位置し、絶景も楽しめる神聖な場所です。
狭い道路を抜けた先にひっそりと佇む歴史的な遺物です。
夏場は蚊が多いので注意して下さい。シダの洞窟みたいでした。
観光に来る方少ないんじゃないかなー、、ヤシガニが歩いてたりしますw
来間集落北側から落ち込む断崖絶壁の下に湧き出ている島唯一の泉で昭和50年に宮古本島から海底送水が行われるようになるまで、何百年もの間住民の生活に密着した命の綱となっていた場所です。その名残から現在ではパワースポットとして知られています。👇宮古島秘境観光スポットランキング👇「宮古島トラベルガイド」で検索。
どれだけ水が大切だったか。昔の島人の命を支えた神聖な場所。
約160名の島民の貴重な水源、湧水の井戸です。豊かな生活をおくっている私たちも考え方を変えることも大事です。I think this place defined by evaluation.(holy place ). This well protect lives and livelihoods of 160 islanders. 160 islanders get water from here.
何か昔の神聖な場所と言う感じの場所でした。竜宮城展望台近くから遊歩道も有りますが草が生えていていけませんでした。来間大橋を渡ったら右に入る脇道があり近くまで車で行けました。
狭い道路の先に駐車場があります。
車3台駐車できますが道のりは細くすれ違えません。
とても歴史的なものがそのまま保存されている場所。
名前 |
来間ガー |
---|---|
ジャンル |
|
電話番号 |
0980-72-3751 |
住所 |
|
HP | |
評価 |
4.0 |
周辺のオススメ

井(ガー)です。かつての採水所です。水が貴重だった往時の生活がしのばれます。お供え物がいつもあり、御嶽に準じるような扱いのようです。