波照間島で優しい味のテビチおでん!
ぶどぅまれーの特徴
波照間島唯一の沖縄おでんを楽しめるお店であること。
ふーちゃんぷるーやソーキ蕎麦が特に絶品と評判である。
優しいおかぁさんの温かいおもてなしが心に残る。
美味しかったです。ランチを利用しました。昼と夜でメニューが違います。
人生初の波照間にてランチを頂きました。(波照間島滞在は数時間)ソーキそばともちきびのおにぎりをいただきました。優しい店員さん、優しい風景に囲まれとても幸せなランチでした。もちろん味もおいしかった。またいつか再訪したいです。ありがとうございました。
波照間島、昼と夜に訪問(2024.9/1)…夜は18:30の開店と同時に入店。飛び入りのお客さんも入れてくれているみたい、優しい。けどお店のことを考えると予約していったほうが良さそう。天気が良く、せっかくなので外の席を選んでみた。まだ暑いけど夏の終わりを感じさせる風が気持ち良い。BGMも最後の夜を締め括るような優しい沖縄民謡が流れ始める。しばらくして日が傾いてくる。お通しにオリオンビール¥600で乾杯。二人のマダムな店員さんが料理を持ってきてくれるたびに優しく声をかけてくれる。次におでん盛り¥1100を注文。良く染みていてこれだけで6.7割はお腹が膨れる、美味しい。泡波のロック¥600でのんびり。何も言わずとも氷と水を持ってきましょうか?と、優しいマダム。付かず離れずの程よい距離感を保って接してくれる。総じてこのお店は素晴らしい。最後に八重山焼きそば¥800を食べて波照間島の旅はこれにてお終い。
予約必須の人気おでん居酒屋波照間島での夕食はおでん居酒屋「ぶどぅまれー」さんで。沖縄では一年を通じておでんを食べる習慣がある。玉子、大根、瓜、厚揚げ、こんにゃく、テビチ。それに特徴的なのがレタス。おそらく本島のおでんでレタスってほとんどはいっていないんじゃないだろうか。ところが沖縄ではおでんには必ずといっていいほどレタスが入る。さっと湯通しして食べられるのと、あのさっぱりとした食感が清涼感となってうけているのかもしれない。ちなみに今回宿泊したホテルでは夕食は無い。これは夕食無プランにしたわけではなく、本当に無いのだ。たぶんこうした離島では、島民同士のワークシェアリングが自然と進んでいて、宿泊場所が全ての需要を奪わないよう、夕食はあえて外で食べて下さいねっていうシステムなんだろうかなと勝手に想像する。今回注文したのは、おでん盛り、ソーキのうま煮、オオタニワタリのバター炒め、もずく酢、ポーポー、元気クールの焼酎割、オリオンビール。多分2人ならおでん1皿+1皿くらいで十分お腹いっぱいになると思うのだが、せっかくなので、他にもちらほら注文したのだ、が。まぁ注文しすぎた感じ。初めて頂いたオオタニワタリのバター炒めは、青臭さもなく、食感がコリっとしていてとても美味しかった。自分が知っていたポーポーは肉みそを詰めてくるくると巻かれたタイプのものだったが、こちらではお好み焼きのような形状。これ初めて見た。店主のおばあちゃんに効いたら「巻くのもあるけど、巻かないのもあるさー」って・・・。なるほど。でも美味しかったです、大好物なもので。ちなみに、こうした離島では夕食時に数少ない飲食店に宿泊客がどっと押し寄せるので、事前に予約した方が絶対によい。
ソーキがとても美味しかったです。テラス席があるので、水着のままでも大丈夫でした。水着は露出のないタイプです。ランチはソーキそばとおにぎりのみ。
優しいおかぁさんが出迎えてくれます。島おでんや、オオタニワタリの炒め物も本当に、まぁはんどー。
波照間島では貴重なレストラン?食堂かなランチで伺いましたが、八重山蕎麦が美味しかったです夜はおでんやその他のメニューも豊富泡波も頂けます!女将さんは親切で丁寧気持よいお店でした!
12時開店前に来て数組待ち、少し早く入店させてもらったところで満席に。全組が注文終わってからもお客さんは新たに来ましたが3組目ほどで麺が無くなるので終了とのこと。開店から15分くらいの出来事です。この日は土曜日で他の店は臨時定休も目立ち、売店もお昼で閉店中…たぶんランチ難民が結構発生していたかも…こちらで食べられてラッキーでした😅
日本最南端のおでん屋さんです。八重山おでん、ソーキそば共に大変美味しいですが、その秘訣の一つは最北端北海道産の昆布出汁との事。この島の特産泡盛「泡波」もご一緒に。
名前 |
ぶどぅまれー |
---|---|
ジャンル |
/ |
電話番号 |
0980-85-8271 |
住所 |
|
評価 |
4.5 |
周辺のオススメ

ランチで料しました。並サイズで充分な量があります。昼から居酒屋メニューも提供してくれたら最高なんですがそちらは夜のみです。