井上さんの焼き物、心躍る出会い。
小代焼ふもと窯小代焼展示資料館の特徴
初代の泰秋さんの作品が展示されており、歴史を感じられます。
バラと小代焼のコラボや大輪の菊が美しく、見応えがあります。
趣きある大きな登り窯があり、圧巻の景観を楽しめます。
井上 泰秋さん、尚之さんが作られる作品が買える素敵なお店です。敷地内に駐車できます。ご参考まで、小代焼 ふもと窯で買い物をした(クレジットカードが使えました)ときに頂いた、しおりの文面を掲載します。---小代焼発祥の地は、小岱(小代)山を中心に須 恵器窯群と多くの製鉄遺跡が散在する古代小代文 化がしのばれる所です。小代焼を創めたのは、文禄役出陣の際(一五九二 一八)、加藤清正と共に来日した朝鮮の陶工韋発 新九郎によるとされています。その当時のものは肥後焼と称され、寛永二年 (一六二五)の茶会には水指、茶碗等が使われ始め、 その後の大茶会にも度々肥後ものが使われている ことが、有名な松屋会記に記録されています。 細川忠利侯の肥後移封(一六三三)後、小岱山 の北側、現在の南関町宮尾に窯が移され、後に山 奉行であった瀬上家も窯業に携わった。嘉永年間 に始まった野田窯も昭和十年頃まで煙りを上げて おりました。昭和初期には荒尾や熊本に小代焼の 伝統を継ぐ窯も現れました。私もその一人として はじめました。小代焼の名称は江戸後期より使われはじめ、江 戸時代を通じて庶民の生活によく適した遅しい焼 物となり、その釉薬(うわぐすり)の深い美しさ と自由奔放な流しかけの模様は器形と共に素朴な 無限の魅力をもっています。古小代発祥の地に生 まれ育った私が、その発祥の地にもっとも近い場 所に開窯し、祖先の血と地の恵みをうけて、古小 代焼の伝統を受け継ぐにはまことに得がたい結縁 と使命を背負っているものと存じます。皆様方の尚一層の御指導御鞭撻の程よろしくお願い申し上げる次第です。敬白---
2022/12月末商い中か、よくわからないけど入ってみたら、おばちゃんが暖かく迎えてくれました。猫ちゃんも沢山いました。最初は猫ちゃんたちですw資料館も入れて良かったです。初めて小代焼に触れました。力強さの中に、鮮明な色使い。素晴らしかったです!
民藝界隈でも人気作家、井上さんのいる工房。轆轤場や窯、全て公開しています。ショップ、ではハネモノが販売されています。資料館では、泰秋さんの蒐集した過去の小代焼や、大物の皿や壷もみられます。
伝統工芸の歴史を感じることができます。
やっぱり、初代の泰秋さんの作品が好きだな~。特に、急須は使いやすくていいよ、手がかかる割に、安価だし。 二階の展示室には、古いものが沢山展示されていて、他の窯元の作品もあって、とても興味深い。2代目のスリップウェアが、今、若い世代に人気。
初めて、窯を見ました。どれも、素晴らしい作品です。3品程購入して、大満足で使っています。
小代焼きを代表する有名な窯元です。普段づかいのぐい呑みを探していいると、白や藍色の釉薬を使った素敵なぐい呑みが色々陳列してありましたが、よく見ると1個10,000円、ちょっと手が出ませんでした。代わりに酒肴をのせる台付の小皿を1000円ほどで買いました。高額品から掘り出し物まで、色々あるのが、いいですね。
バラと小代焼のコラボと大輪の菊がとてもきれいでした。作陶の様子や一連の流れ、登り窯など丁寧に説明していただきました。
小代焼の窯元を巡るなら、ここはハズせません。昔からの小代焼っぽいのと、小代焼とは似ても似つかない、スリップウェアなど、今流行りの器もあります。二階には、昔の小代焼などが展示されており、ためになります。
| 名前 |
小代焼ふもと窯小代焼展示資料館 |
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| ジャンル |
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| 評価 |
4.6 |
| 住所 |
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優しいご主人がいて、素敵な焼き物が沢山ありました。母と弟が幾つか買って、気に入って毎日使っています。